ご応募いただきましたら、ご経験を幅広く拝見し、下記より可能性のあるポジションを提案させていただきます。
[1] 車体+PU領域の調達戦略の立案
[2] CN達成に向けたLCA戦略企画とグローバル展開
[3] 全体最適・将来最適な生販在計画を策定
[4] ALL Honda間接材調達機能の統合/統制基盤を確立
[5] 機種開発における購買/物流領域の施策立案と一台分コストマネジメント
[6] ソフトウェア・ハード全体の調達戦略および取引先戦略
[7] 半導体の調達戦略
[8] 部品/製品の高効率な物流プロセスの企画
[9] 本部全体に関わる人材施策の策定と実行リーディング(採用・育成・教育・活性度UP・資格審査)
[10] 事業計画管理、部門経費・投資管理、直材コスト管理、部品決裁サポート等
★40代社員(新卒入社)
日本では最先端の技術情報に触れながら開発や生産部門と共に将来戦略を立案するという、専門性の高い業務に携わることができます。一方で、駐在員として海外現法で勤務する際は、幅広い権限を持ち現地のダイナミックなビジネス環境下で現地事業への貢献を肌で感じることもできます。
★50代社員(キャリア採用入社)
関係省庁や業界団体の窓口を務めるため、常に会社の代表者としての発言や行動が求められます。そのため常に大きなプレッシャーはあり、また継続的な知識の習得、知見の強化が必要ですが、やりがいと期待を感じることができます。社内の関係部門と調整しつつ、社会からの期待を会社の業務への反映、また業界協調の活動に参画できるため、事業運営だけでなく社会にも貢献することができます。
Hondaは、対面だからこそできるチームでの腹落ちするまでの議論や、企業文化ともいえるワイガヤや日常コミュニケーションを重視しています。そのため対面出社を基本としていますが、フレックス制度やリモートワークについても、職場特性に応じてコミュニケーションを取らながら利用しています。
Hondaでは、年間5回以上、直属の上司と1on1ミーティングを行ない、将来のキャリアや担当業務の目標、実績等話し合うことを大切にしています。さらに、キャリア研修、キャリア相談、オンラインコーチングにおいて、社内外のエキスパートによるキャリア支援も行っています。様々なライフイベントに応じて、男女問わず長期的視点も含めたキャリア形成を支援しています。
Hondaでは、キャリア実現に向けて必要な能力が何かを考えて学んでいけるように、選択型の学習プラグラムを用意しています。プログラムは主に、共通能力・ビジネススキルを強化するためのオンライン研修(ロジカルシンキング、デザイン思考、プロジェクトマネジメント等)とEラーニングで構成されています
また社外での自己学習については、カフェテリアプラン(選択型の福利厚生)でサポートしています。
様々なサービスの利用や割引に使えるポイントが毎年付与されるため、そのポイントを通信講座、資格取得、書籍購入等に充てることで自己学生にかかる金銭的な負担を軽減できます。
●10名以上のマネージャー経験(採用、評価、フィードバック含む)
●調達・購買・生産管理・研究/開発・生産技術・品質保証・システム/IT・物流管理・営業・人事・財務/経理のいずれかの業務経験
●輸送用機器/電気機器/精密機器/化学/鉄鋼/金属/情報通信/IT関連企業/商社などの就業経験
8時間(時間帯は勤務地により異なる)
※事業所/職場によりフレックスタイム制適用
・週休2日制(弊社カレンダーによる)
・長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)
・年間休日121日
・平均有休取得日数18.5日(2022年)
・年次有給休暇…16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与
・慶弔休暇(結婚休暇:6日、忌引休暇:1~7日 ※続柄に応じて付与)
・特別休暇
入社後2ヶ月
●給与改定:年1回(6月)
●賞与:年2回(6月、12月)
※2023年度実績6.3ヶ月
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険
【世界70カ国以上の留学生が集う都内の私立大学】 学生支援センター 学生課・国際交流課兼務 事務職員
【東証プライム上場 総合商社】 モビリティ領域 車載電池の資源循環における事業開発
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 本社 陸上総合職
全員参加型のビジネス変革が成果を生み出し、キャリア人材の成長機会が増え続けています。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。