【東証プライム上場 財閥系 海運会社】
事務系総合職
【東証スタンダード上場 総合エンジニアリング企業】
本社 財務部(経理・財務業務を委託しているシェアードサービス会社へ出向)
海外出張所の出納帳管理、本社原価計算書の作成、進行基準計算書の作成等
→本社 主計部 プロジェクト会計課 ジョイントベンチャー(JV)プロジェクトの原価計算、国税局税務調査対応等
→本社 地球環境プロジェクト事業本部 4社JVの副財務経理責任者(試算表・ファイナンスレポート・中長期プロジェクトキャッシュフロー作成等)
→本社 財務部 コーポレート財務課 メインバンクを含むステークホルダーへの為替、全社資金繰り報告業務担当
→本社 エネルギープロジェクト事業本部(インドネシア現地法人出向) インドネシア銅精錬プロジェクトの財務経理業務及び、FP&A業務(現地法人財務経理責任者として、海外現地法人経営計画策定、予実分析)
→本社 財務部 プロジェクト財務課 課長(海外案件の受注及び遂行支援)
竹原 啓樹 氏 36歳 / 男性
学歴:私立 洛南高等学校 卒
早稲田大学 商学部 卒
学生時代は国際マーケティング関連のゼミに所属しており、特に3年生の頃は大手自動車メーカーとの産学連携ワークショップに没頭し、新興国市場での売上拡大に向けた打ち手を検討することに注力しておりました。
ゼミの仲間とともに、与えられた課題の背景を理解するべく昼夜国内外の論文を読み込み、関係者へのヒアリングや自動車工場の見学を行い、社員の方々とのディスカッションを通して、最終的に副社長を含む経営陣へのプレゼンテーションを経験出来たことは学生時代の良い思い出です。
その経験の中でそもそも自動車が利用される社会は道路や給油所、物流などの社会インフラが整備されていることが大前提であり、自分がやりたい仕事が「世界の人々がより良い生活を送ることが出来る社会を創ること」なのであれば、プラント輸出企業こそが自分の希望を実現出来る場所なのではと考えるようになりました。
また、就職活動が本格化した2011年3月には東日本大震災を経験し、新興国への貢献だけでなく日本のエネルギー安全保障の観点においても役に立てる仕事がしたいと改めて考えるようになり、自身のやりたいことを実現し国内外のインフラ整備・発展に直接貢献出来る会社はエンジニアリング企業であると考え、新卒時の就職先として選択しました。
初期配属は主計関連の部署で、工事進行基準や個別原価計算など、エンジニアリング企業の経理の基礎を習得しました。
4年目以降は海外大型案件のJV(ジョイントベンチャー)出向や本社資金調達業務などを経験し、10年目以降は海外子会社の財務経理責任者と大型プロジェクトのFinance & Accounting Managerを経て本社財務部課長を務め、財務経理及び海外税務の専門性を身に付けてきました。
特に海外大型案件のFinance & Accounting Managerを約4年間務めた際には、プロジェクトの立ち上げからクロージングまでを担当する中で、基幹会計システムの導入、複数回の税制改正への対応、現地監査法人との折衝等の実務を経験させて頂き、海外プロジェクト遂行の勘所を体得しました。
また、自分が中心となってチームを作るために現地スタッフの採用、面接、評価といった本社では携わることがなかった人事・労務面も経験し、業務の幅を広げることが出来ました。
上記の通り、30代のうちに海外プロジェクトを責任ある立場で経験させてくれた前職への感謝の気持ちや、業務のやりがいは非常に強く感じておりました。
しかし、親会社や銀行の関与・意思決定権が強く、計数関連部署の部長以上の要職は親会社や取引先銀行によって大部分が占められており、実務の中心はプロパー社員が担っているものの、課長職含む中堅からベテラン社員の負荷は非常に大きく、専門性を持つ社員が限られている現状は、自分の今後のキャリアを考えた時に、非常に不安に思う点でありました。
漠然とした不安の中で海外駐在から帰国後、妻が再就職をし、子どもたちも新しい環境で頑張っている中で、自分も一念発起しようと決心しました。
その時、半年前に一度Web面談をさせて頂いた(株)エリートネットワーク様のことを思い出し、連絡をしましたら2時間もお時間を割いて頂けました。
こちら側からコンタクトをさせて頂いたにも関わらず、(初回面談をした時の転職カウンセラーの高橋様のオーラや各業界の知識量に圧倒されたことを思い出し)こんなことを言ってしまったらがっかりされるのではないか、「そんな理由で転職を考えるなんて甘い!」と言われるんじゃないかと考え、なかなか本音が言えずにおりました。
今振り返れば、「なぜ今転職したいのか、転職先の会社で何がしたいのか」という理由も整理されていなかったものの、とりあえず話を聞いてもらいたい、相談してみたいという気持ちだったと思います。
高橋さんから「実際のところ、行きたい会社や気になっている会社があるんじゃないですか?言ってみてください」と仰って頂き、既に面談開始から時間が経っていたこともあり、ぽつりぽつりと7社の超有名企業の名前をお伝えしましたら、「大丈夫です。その会社の中から決まりますよ」と背中を押してもらえました。
その言葉とトーンに不思議な安心感、説得力があったことを覚えています(本当にその会社の中の1社から内定を頂けました)。
そこからは本音で話せるようになり、エピソードを含めて日々考えていたことを話しているうちに、より成長出来る環境に身を置きたいと考えていること、働き方、処遇、組織体制や将来への不安など思うところが多くあることに改めて気づき、転職にチャレンジする意思が固まりました。
転職をすると決めてからは、企業ホームページ、コラムやインタビュー記事、志望する業界や企業に関連する書籍を通勤時間や休日を利用して熟読し、過去10年間の決算書も全て目を通した上で各社の取り組みや経営方針への理解を深めました。
志望する企業の中期経営計画書は直近のものだけでなく、1つ前のものも読むことで会社への理解を一段深いものに出来たと思います。
また、中期経営計画については経営陣のプレゼンテーション動画やそれに関するQ&Aについても確認し、記者の質問の意図や経営陣が伝えたい内容についても正しく理解出来るまで繰り返し視聴しました。
私はこれまで14年間仕事をしてきた中で、「段取り八分、仕事二分」という考えを大切にしてきました。
仕事の成果の8割は事前準備(段取り)で決まるという考え方で、面接においては当然その場での頭の回転や人柄は見られるとは思うのですが、志望度が高い会社であればしっかりと準備し、何を聞かれても大丈夫と自信をもって臨むことが大切だと改めて思いました。
例えば逆質問などはいくらでも事前に準備可能なものであるため、30個程度書き出して面接に臨んでいました。逆質問を多く用意出来るということはそれだけ企業研究を進めてきたんだという自信にも繋がりますし、会社に入って自分がどのような貢献が出来るかをイメージすることにも繋がりました。
実際の選考は11月上旬から12月上旬の1か月弱で終了し、本格的に転職活動を開始してから内定獲得までの期間は1か月半という短期間なものでした。
これだけを見ると非常にスムーズに見えるのですが、実際には体力的にも精神的にも非常に負担の大きい1か月半でした。
前職では課長職に就いていたこともあり、自分だけの都合で容易に休みを取ることも難しく、半休を取ってもその時間の業務は定時前や定時後に処理する必要があり、転職活動期間は寝ている時以外常に頭を動かし続けている状態でした。そのような状況なので、平日も休日も家事や育児への参加はほぼゼロで、妻の負担も非常に大きかったと感じています。
また、12月中旬以降は四半期決算業務も本格化することから、ダラダラと活動を続けることは不可能で、必ず12月上旬までには内定を獲得するという覚悟を持って取り組みました。
内定獲得直後は本当に嬉しく、しっかりと取り組んできてよかったと心から思えました。
しかし、同時にここまで私を育ててくれた上司やお世話になった先輩、苦労を共にした同僚や後輩のことを考えると、本当に申し訳ない気持ちにもなりました。
私が転職すると決意した理由はいくつかありましたが、一番の理由は人生100年時代において長く働くことの出来る汎用性の高いスキルを身に付けること、組織マネジメントにチャレンジしながらも、常に手が動く感覚を維持しスキルや実務遂行能力を錆び付かせないことが出来る環境を追求したい、といった自身の成長を重視したものであり、人間関係への不満や辛さはありませんでした。
これまでお世話になった方々への退職報告をする度に自身の取った行動に罪悪感がありましたが、なぜ転職を決断するに至ったかを何度も振り返ることで現時点ではこれが最善の手であると思い直し、少し時間は掛かりましたが自分自身の決断に納得出来るようになりました。
転職支援をして下さった高橋様、岡本様には本当にお世話になりました。
前職での多忙な業務と並行しての転職活動であったため、こちら側からのレスポンスや対応が遅くなっても岡本様からの対応は電話、メールともに非常に早く、またスケジュール管理についてもしっかりとサポートを頂いたことで負荷を減らして頂けたことが結果に結びついたものと感謝しております。
新しい会社は自身のこれまでの経験を元に大きなチャレンジが出来る環境があり、引き続き国内外でグローバルな仕事が出来るものと楽しみにしております。自身の強みを生かして希望する会社で働けることは本当に幸せなことだと思います。
自己実現と家族の幸せを両方叶えながら日々自己研鑽をしつつ、業務に邁進して参ります。
大手ガス会社で欧州・南米の脱炭素プロジェクトと技術検証を経験した資源工学修士29歳。エネルギービジネス創出に意欲を燃やし、財閥系総合商社の次世代燃料部門へ
一級建築士 建築学修士 31歳。広域鉄道会社から、首都圏の鉄道グループ 中核不動産会社の大規模不動産開発プロジェクトマネジメントへ転職成功
新聞記者歴17年43歳。異業界・職種未経験の物流会社コンプライアンス部へ、希望条件を満たす納得の転職
クライアント企業との太いパイプと採用実績・高い定着率で財閥系企業や上場企業を中心に各業界の大手企業各社から評価を頂いており、ハイキャリアの転職支援実績が豊富にございます。
各紹介先企業に精通した専任のカウンセラーが転職活動の各プロセスにおいて、職務経歴書の作成に関する具体的なアドバイス並びに添削、退職にまつわるノウハウも提供し、次の会社への入社に至るまでひとりのカウンセラーが一貫してサポートします。