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緩い職場での楽な働き方を脱し、グローバル展開する非鉄金属メーカーへ

緩い職場での楽な働き方を脱し、グローバル展開する非鉄金属メーカーへ

No.1463
  • 現職

    創業120年の老舗大手非鉄金属メーカー 技術本部 調達部 購買・契約業務・購買に関する管理業務担当

  • 前職

    東証プライム上場 有名精密電機メーカー 調達本部 半導体製造装置向け電気部品の生産材の調達・バイヤー

駒崎 雅春 氏 31歳 / 男性

学歴:上智大学 理工学部 卒
上智大学大学院 理工学専攻 修了
中高理科教員免許(専修)

① はじめに

この度は(株)エリートネットワーク様にご支援を頂き、無事転職を行うことができました。
この『転職体験記』が私自身のように転職を考えていらっしゃる方々のサポートになれば幸いです。

② 前職への入社

前職に新卒で入社した経緯をご説明致します。

元々、私は大学院で物理学を専攻していました。
在学中は国際学会への参加や研究論文の投稿などを行っていたことから、漠然とグローバルに活躍できる職に就きたいと考えておりました。学生時代に学習していた分野の延長で理系職種も検討しましたが、世界各国の学者や国内トップレベルの研究者のレベルの高さを目の当たりにしたことで、必ずしも私自身が理系職種に就く必要は無いのではと理解するようになりました。

このような状況の中、新卒で就職活動を行っている時に、グローバルに活躍できるチャンスがあり、且つ理系的な視点など今まで培った経験を活かせそうな電機メーカーにご縁を頂き入社を決意しました。

③ 今回転職するに至ったきっかけ

入社してから7年間程、部品バイヤーとして光学製品に使用される生産材の調達業務に従事しました。
海外生産拠点への赴任や海外メーカーからの部品購買などチャレンジングな業務も任せて頂きました。
また、学生時代に培った理系の知見を社内の技術部門や取引先との折衝の中で活かすことができ、非常に有意義な経験を積ませて頂きました。

就職活動時代に思い描いた希望を満たせた一方で、前職の企業は終身雇用を謳う大企業だったこともあり、社歴を重ねる毎に次第に会社全体の士気や社員の成長意欲の低さを強く感じるようになりました。年齢も30歳を過ぎ、今の環境に埋もれたまま人生を終えてしまうのか?と、少し大袈裟ですが次第に不安が大きくなりました。
人によっては緩く働けた上でそれなりの給料を頂けるとても優良なホワイト企業ですが、自分はより主体的に業務に取り組めて、業務知識や経験をより多く習得できる環境に身を投じたいと考えるようになり、転職を決意しました。

④ 転職活動でこだわった軸、感じたこと

漠然とですが、今までの経験を活かしてキャリアアップをしたいと考えていたこともあり、自身の今後の成長とやりがいも考えた上で、

①    調達職種であること
②    社会的な影響力の大きい製品やサービスに携われること 
③    グローバルに活躍する機会があること

の3点を軸に転職活動を行いました。エージェント様からもいくつか求人をご紹介頂き、インフラ、素材系メーカー、電気系メーカーなどを中心に活動を進めました。

実際に転職活動を通して感じたことは、やはり事前準備の大切さです。
働きながらですと、職務経歴書・履歴書などの書類の作成や、WEBテスト・面接の対策などがどうしてもおろそかになってしまいます。勿論、適性やレベルはありますが、本来自分が出せるはずの実力を出せず、相手に良さや強みが伝わらないこともあると思います。
そうならない為に、忙しい中でも終業後や休日に事前準備を行うと決断し、取り組むことが良い結果を引き寄せる上で重要だと後日談ですが考えています。特に、WEBテストや面接対策などは、1か月程度の余裕を持って時間を割くといいのではないかと感じました。
また、面接に関しては場数も大切だと思いますので、最初は企業を選り好みし過ぎず面接に臨んで、実戦感覚を養うことも重要だと実感しました。

結果としては電気系メーカー2社、非鉄金属メーカー1社から内定を頂くことができ、非鉄金属メーカーへの入社を決める運びになりました。
当初描いていた自身の希望を満たせること、会社としても成長性や話題性があることに魅力を感じたことが決め手です。
私の場合は10数社エントリーしたこともあり、若干、転職活動時の負荷も大きかったのですが、その反面、様々な会社を知れましたし、求人票だけでは窺い知ることができない人や会社の雰囲気を感じることができたので、数を攻めることも良い経験になったと感じています。

⑤ 最後に

今回の転職活動を通じて、自分の希望を満たせる会社に入社することができました。
転職活動を行う前は、リスクを取って今の環境を変えることへの抵抗を非常に大きく感じていました。
しかしながら、自分の場合は環境や関わる人を変えない限り何も成長しないと考え、転職を決意しました。
万が一この判断が失敗に終わったとしても後悔をすることはせず、今後の成功の為に活かせる失敗を蓄積できたと解釈するようにしたいです。
私自身、自分の現在の適性や市場価値を知ることができたという意味でも転職活動は非常に有意義な経験でした。
ですので、転職に迷われている方は活動するだけでもいいので、是非行うことをお勧めします。

最後に、今回無事に転職活動を終えられたことは、ひとえに転職活動をサポートしてくださった転職カウンセラーの黒澤様、エリートネットワークの皆様のお陰であると考え厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

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