慣れないリモート面接を乗り越え、年商1兆円の化学メーカーへ転職

慣れないリモート面接を乗り越え、年商1兆円の化学メーカーへ転職

No.1386
  • 現職

    東証プライム上場 大手化学メーカー 法人営業職

  • 前職

    東証プライム上場 グローバル自動車部品メーカー 事業管理職

柳原 由里子 氏 29歳 / 女性

学歴:千葉県 市立高校 卒
明治大学 文系学部 卒
TOEIC 840点

新卒時の就職先

高校時代より、ぼんやりとした海外に対する憧れもあり、英語が学べる環境、海外留学がしやすい環境の大学へ進学し、語学の勉強に注力しました。
その考え方は変わらず、新卒時代の就職活動も「国内外問わず多くの人に影響を与えて社会に貢献する」ことを軸に行い、将来的に海外展開を進めることを掲げていた日用品メーカーへ就職しました。
BtoCの仕事のイメージが湧きやすく、身近で幅広い人に対して貢献が出来ること、世の中に自分の考えが目に見えて反映されると思ったこと、OB訪問させて頂き社風が合うと思った点も入社の決め手でした。

前職を経て今回の転職に至った背景

新卒で入社した会社では国内営業を担当し、顧客の課題解決提案を行っていましたが、社内事情によりお客様に迷惑をおかけしたり、トラブル回避のために保守的な提案をせざるを得ない状況でした。
また、既存商品提案よりも、より製造に近く幅広い提案が出来るBtoBの環境の方が、顧客と共に課題解決を作り上げることが出来、自分のモチベーションに繋がると思い、2社目は有名な自動車部品製造業の企業に転職をしました。

そこでは貿易関連の仕事や事業の予実管理、数字の集計等、営業職とは異なる経験をしました。海外のお客様や海外拠点のメンバーとのコミュニケーション機会も多く、貴重な経験をし、やりがいも感じていました。
しかし、会社方針に共感が出来なかったことが、キャリアプランや自身の人生設計への不安に結びつき、転職を考えるきっかけとなりました。
自身の年齢や今後のライフイベントを考慮した際、転職をするのは今しかないと思い、再び転職を決意しました。

転職活動

社内の先輩より(株)エリートネットワークの転職カウンセラーの黒澤様をご紹介頂き、転職活動をスタートしました。
リモートでの転職活動は体力や時間的にはメリットも多かったとは思いますが、年齢や職種面もあるせいか書類選考の通過率も低く、慣れないリモート面接も孤独でしんどく、長く辛く感じました。

そんな中、黒澤様には書類作成の段階から細かなサポートを頂いたり、自分はどうしたいのかよくわからないと率直にお伝えした際にはお電話を頂き不安を解消してもらったりと全面的にサポートを頂き、本当に感謝しています。
活動の軸は前回の転職時から変えておらず、製造に近い立場で幅広い提案の出来る環境且つグローバルな事業展開をしている企業としていました。
活動を続ける中で、前職に近い業界且つ、チャレンジしてみたいと思える仕事に出会い、内定を頂くことが出来ました。
面接で自分の思いをお話した際に、考えに共感をしてくれ、とても居心地の良いと感じた企業とのご縁だったので、入社を決意しました。

転職活動を通じて学んだ点は、私たちは企業から選ばれる立場ですが、同時に私たちも企業を選ぶ立場であることです。
面接では、自分はどんなチームに所属するのか、どんなスタイルで働くのか、なぜ中途採用を行っているのか、今後どんなことに力を入れていくのか等、こちらが企業を判断するために何を聞きたいか、を考えると質問は山ほど浮かんできます。
私は時間がオーバーするくらい企業には質問をし、ここで長期的に働けるか?働きたいか?という点を明らかにしました。

転職先への意気込み

普段の仕事に追われるとなかなか自分の考えや感情を自分の言葉に表すことは難しいですが、2度の転職活動を経て、自分は何にモチベーション・わくわくを感じるのか、何が強み・弱みなのかを改めて考え、再整理することが出来ました。
転職をするか否か、悩んだ時期もありましたが、結果的には自身の将来をしっかりと考える機会となり、新たに挑戦してみたいという思いに気づくことが出来、とても良い経験となりました。
前々職の営業経験、前職の管理系のお仕事の経験を両方共活かし、私らしく積極的に新たなお仕事に取り組んでまいりたいです。

今回の転職活動において、黒澤様には大変お世話になりました。
とても前向きなお言葉や、各面接の前には必ず激励のメッセージを頂いたお陰で、リモートで孤独な転職活動も無事に進められることが出来ました。
本当にありがとうございました。

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