プロ野球チームへ転職した番組制作ディレクター

プロ野球チームへ転職した番組制作ディレクター

No.1085
  • 現職

    プロ野球球団 イベント映像企画ディレクター

  • 前職

    人材派遣会社 番組制作ディレクター(派遣先常駐)
    番組制作会社 番組制作ディレクター

坂東 春治 氏 27歳 / 男性

学歴:大阪教育大学 教育学部 教養学科 情報科学専攻 卒
体育会 硬式野球部 卒部
高等学校教諭一種免許状

▼新卒時の就職活動

子供の頃からずっと野球を続けていたため、大学時代(新卒)の就職活動ではスポーツに携わる仕事がしたいという思いを持っていました。また、テレビが好きだったので、マスコミ関係の会社を中心に応募し、結果、ディレクターの人材派遣会社に勤めることになりました。

派遣先のテレビ局では、スポーツ番組のディレクターとして主にスポーツニュースを制作していました。カメラマンとともにプロスポーツを取材し、編集するという業務は多忙ではありましたが、とても楽しかったです。
しかし、将来的にディレクターとして仕事を続けていくことを考えた時に、より多くの番組制作に携わりたいと思い、都内の番組制作会社に転職しました。

▼2社目での仕事~転職を考えるまで

2社目は小規模な制作会社だったので、1人に任される仕事量が多く、個人の裁量で自由に仕事を進めることができました。入社してから2年間で、私の年齢では考えられないような大きな仕事も任せていただき、多忙で大変な時期もありましたが、充実した日々を過ごしていました。

しかし、これからのキャリアを考えた時に、「そもそも自分がやりたい仕事とは何だったのか?」と思うようになりました。子供の頃から好きだった野球に携わるためにディレクターという仕事を選んだはずが、この会社ではそもそも野球の仕事に携わることは難しく、さらに、入社して1ヶ月も経たないうちに辞める人も数多くいたため、会社の将来性にも不安を覚えるようになりました。

フリーのディレクターという道も考えたのですが、将来のキャリアを考え、もっとチャレンジできて、可能であれば野球の仕事にも携わることができる環境を求めて、転職を決意しました。

▼エリートネットワーク・転職カウンセラー安藤さんとの出会い

前回の転職と同じく、転職サイトを使って応募企業を選んでいたのですが、なかなか自分の希望する求人がなく、転職を決意してから1ヶ月ほど経ってもあまり進展はありませんでした。「まあ1~2年くらいかけてじっくりやろう」くらいの気持ちでいたので焦りはなく、仕事をしながら簡単な自己分析を行ったり、職歴をまとめたりしていました。

そんなある日、私の職歴を見てエリートネットワークの転職カウンセラー安藤さんが連絡を下さいました。その求人内容は、某プロ野球チームのスタッフで、まさに私の希望に合致する求人だったので、早速返信をし、面談をしていただくことになりました。
実はその球団というのが、私が20年近くファンをしていたチームでもあったので、どんな話が聞けるのかワクワクした気持ちでいました。ただ、転職エージェントを使うのは今回が初めてだったので、転職カウンセラーが一体どういう人なのか少し不安もありました。

迎えた面談当日、安藤さんはとても真剣に私の話を聞いてくれました。「この人なら安心して任せられる」と思いました。そして面談終了後、安藤さんはすぐに応募をして下さり、次の日には早々に書類選考が通過し、「面接入りました!」と連絡を下さいました。
ここから本格的に、私の転職活動が始まりました。

▼面接を重ねることで見えてきたもの

異業種への転職ということもあり、面接に向けてどのような対策を講じればいいのか悩んでいましたが、安藤さんが直接会って相談に乗って下さったおかげで、具体的なイメージを持って1次面接に臨むことができました。
ある程度質問への答えは用意していたのですが、できるだけ自分の言葉で受け答えしようと思っていたので、丸暗記はしませんでした。

そして面接当日の朝、安藤さんから「頑張って下さい!」という主旨のメールもいただき、自分は1人ではなく、安藤さんも一緒に戦ってくれているんだという心強い気持ちになりました。そのおかげもあり、面接では首尾良く受け答えができ、その日のうちに1次面接の合格通知をいただきました。

しかし、2次面接で想定外の事態が起きました。面接後、なかなか連絡が来なかったので私から安藤さんに連絡すると、「人物評価は合格だったが、スキル面を考えると他のポジションで選考に進んでもらう方がいいのでは?」と、会社内で協議していると言われました。それを聞いて、ここで落ちてしまうのかと不安にもなりましたが、安藤さんは「大丈夫です!」と心強い声をかけてくれました。
協議の結果、他のポジションの方で次の選考に進むことが決まり、もう一度自己分析や、これまでの職歴の整理をしっかり行いました。今になって思えば、ここで一度立ち止まり、しっかり自分を見つめ直すことができたのが良かったのかなと思います。

その後、選考は順調に進み、なんとか第1希望のプロ野球チームへの就職が決まりました。

▼最後に

野球に携わる仕事がしたいという思いから始めた転職活動ですが、最終的に自分がファンである球団に勤めることが決まり、1つ夢を叶えることができたと思います。これも毎回面接の度に、電話やメールで相談に乗ってご支援下さった安藤さんのおかげであり、その感謝も胸に刻みながらこれから転職先で頑張ろうと思います。

今回転職するにあたり、同じ会社の面接を5回ほど受けた私ですが、その分、その会社で働く人に会う機会を多く与えていただくことができたと思っています。これまでの自分の仕事への取り組み方や、野球への思いを面接で話すことで、より一層この会社で働きたいと思うことができました。
これから転職を考えている方は、志望する企業の面接回数が多くてもそれをプラスに捉えると、前向きに転職活動を進めることができるのではと思います。

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