本日現在:1297 転職体験記
No.539

26歳営業事務職、営業職へのキャリアチェンジ

前職
大手プラントエンジニアリング会社 営業事務職
現職
大手系列人材派遣会社   法人営業職
藤本 由香里 氏 / 26歳
東京海洋大学   海洋科学部  海洋環境学科 卒

新卒時の就職活動の会社選び

新卒の時の就職活動では、「やりたい仕事」 「希望の部署」などについて深く考えたことが無く、働くイメージや企業選びの基準を持たない中で、大学での専攻に少しでも関係のある業界に行きたいという思いから、「環境」 をキーワードに水処理業界を中心に選考を受けておりました。そんな中で現在の会社から内定をもらい、一部上場の大手のグループ会社ということもあり、迷わず入社を決めました。

転職理由

建設業という業界の特性のせいか、スタッフは男性もいるのにお茶当番や電話に出るのは女性だけという男尊女卑の社風が根強く、「女性=事務と雑用」 という雰囲気の会社でした。2年目からの仕事は、量が多くスピードが求められるものではありましたが、ただ膨大なデータを打ち込むだけ、社内システムで処理するだけ、書類をファイルに閉じるだけ、大量の郵便物を送るだけ、という単純作業ばかりで、30歳になっても40歳になっても同じような仕事をしていくのかと想像すると暗い気持ちになりました。社内には女性の管理職は1人もおらず、目標の設定、将来のビジョンが持てないことに不満と不安を感じ、どうにか環境を変えたいという思いが強くなり転職を考えました。そのため転職の際の会社選びは、「この仕事がしたい」 よりも 「こうなりたい」 が実現できることが重要でした。

(株)エリートネットワークさんと出会うまで

転職したいと思ってから、4社ほど転職サイトに登録しました。その後、R社のエージェントさんに会いに行きました。そこでは自分の市場価値や転職市場の現状をお聞きしましたが、「今より大手は難しい」 「現在の会社の条件や収入は結構良いのでは?」 というような話をされ、結果 「転職は無理そうだから辞めようかな……」 という気持ちになってしまいました。しかし、1人会ったくらいで諦められないと思い、I社のエージェントさんにも会いに行きました。I社のエージェントさんは女性の方で印象も良く、面談当日にもいくつか求人を持ってきて下さったため、最初のR社より断然良いと感じました。そのためI社に絞り、応募を始めました。

転職活動を始めた時は、現職と同じ「営業事務」の職種で探していました。理由は、第二新卒でもないし、未経験の職種に転職するのは無理だという固定観念があったことと、現職が残業も無く楽な仕事だったので、今更事務以外の仕事をする自信が無かったからです。I社からは毎日10〜20の求人がどんどん送られてくるようになり、ほとんどが知らない会社で、条件もバラバラで1つ1つの求人情報を見るのも大変なのに、すぐに申し込むか申し込まないか決めなければならず、社名と規模と雇用形態だけを見て申し込むか否かを決めていました。これと言って行きたい会社も無いし、こんなんで転職できるのかと不安になりました。
I社を利用し始めて1週間ほど経った頃、グループ会社の先輩で最近転職した方にエージェントさんはどこを利用したのかお聞きし、(株)エリートネットワークさんを教えて頂きました。それまで(株)エリートネットワークさんを知りませんでしたが、その先輩がとても信頼できるエージェントさんだったと言っていたので、すぐに申し込みをしました。

カウンセリング

申し込みをしてすぐに転職カウンセラーの金入さんから連絡を頂き、1回目のカウンセリングをして頂きました。


≪最初のカウンセリングで印象に残ったこと≫

金入さん: どんな会社に転職したいのですか?
私: 規模が大きくて有名な会社がいいです。安定しているからです。
金入さん: 大きな会社はリストラの可能性があるし、有名じゃなくても福利厚生のレベルは藤本さんの今の会社と同等な会社も沢山あるので、 「大きい会社=安定している」 というのは少し違います。藤本さんが求めているのは 「安心感」 ではないでしょうか。有名な企業が良いというのも、日ごろ広告やCMで見たりと情報量が多いので安心感があるからでは? 「安定性」 と 「安心感」 は別のものです。安心感を求めているのであれば、大手である必要はないと思いますよ。大手のほうが歴史の古い会社も多く、今の会社と同じように体質が古いかもしれないですよ。

私は今の会社の規模が小さく知名度も低いため、人のレベルも低く、色々な制度が整っておらず、教育制度もない、ジョブローテーションもない、だからダメなんだと思い込んでいましたが、それは偏った考え方だったと反省しました。
またカウンセリングの中で、「転職するかしないか迷っているのでは?」 と指摘を受けました。その言葉を聞き、ハッとしました。自分がなぜ転職したいのか、どんな会社に行きたいのか、どんな仕事がしたいのか曖昧で、自分は転職したいと言っているだけで何も考えていないじゃないかと気づいたのです。最後に、「本当に転職したいのか、それともしないのかもう一度考えて、その結果をまたご連絡頂けますか?」 と金入さんから提案され、カウンセリングは終了。

金入さんに言われたことを振り返りながら、よくよく考えてみました。そうしたところ、そもそも総合職で入社したのにも拘わらず、事務職に従事していること。そこに一番不満を持っていたことに気づきました。また、転職は一般的に収入や条件が現状より下がるというイメージがあり、その部分の不安から転職へ踏み切れないでいたのです。しかし、「もっと活き活きと仕事をしたい」 という入社当時の気持ちを忘れることができず、加えて転職するならお客さんとの距離が一番近い法人営業職に挑戦したいという想いが高まり、数日後に 「営業職へのキャリアチェンジの方向で転職したい」 と金入さんに再度、カウンセリング依頼の連絡をしたのです。

内定を頂くまで

「今、良い求人が出ました、藤本さんに合いそうな非常に良い会社さんです」 と言って出先から電話を頂き、その場で申し込みを決めたのが、現在入社を決めた会社です。転職カウンセラーの金入さんはほとんどの連絡をメールではなく電話でして下さったので、ただ無機質に自動的に求人案件が送られてくる他社と違い、私のことをしっかり考えてくれている、私に合う企業をちゃんと探してくれている、と信頼感が湧き、私も頑張らないと! という気持ちになりました。

いざ面接が決まると、私の仕事が終わった後の夜21〜23時まで面接の指導をして下さいました。自分は定時になったらさっさと帰る仕事スタイルなので、私のような赤の他人のためにこんな遅くまで仕事をしてくれるなんて考えられないことで、とても感動しました。
面接の練習では、人材業界に無知な私に、業界の説明からして頂きました。なぜ法人営業になりたいのか→なぜ人材業界なのか→なぜ派遣業なのか→なぜこの会社なのか、という流れで私の心理や経験に基づいた理由を掘り起こしながら、一緒に考えて頂いたお陰で、自分も納得のいく転職理由、志望動機がまとまり、自分の気持ちをしっかり認識して本当にこの会社に行きたいと納得してから面接に臨むことができました。

面接当日には、面接官と引き合わせまでして頂き、とても心強かったです。1次面接から上層部の方 (常務取締役様) との面接をセットして頂いたので、1回の面接で内定を頂くことができました。転職活動は複数の会社を見ることができるなど楽しい面もありましたが、会社を休んだり、履歴書や職務経歴書を書くのに時間を割いたりと結構大変だったので、短期で内定を頂けたのは本当にありがたかったです。

最後に

(株)エリートネットワークさんは、夜遅くに尋ねてもどの社員の方も笑顔で丁寧で素敵でした。また、担当して頂いた転職カウンセラーの金入さんの仕事に対する姿勢がいつも前向きで毎回羨ましいと思いました。「人のためになる仕事は大変なんですよー!」 と笑っておられたのが印象的です。
内定の他にも得るものの多い転職活動でした。私は当面の間、金入さんを目標に頑張りたいと思います!! ありがとうございました。

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