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50才、社内システムのプロ、初めての転職

50才、社内システムのプロ、初めての転職

No.538
  • 現職

    エンタテイメント関連事業会社 副社長室 IT担当

  • 前職

    大手情報サービス・出版会社 システム部門 インフラ管理部署 管理職

菊池 秀樹 氏 50歳 / 男性

学歴:早稲田大学 理工学部 機械工学科 卒

転職までの経緯

新卒で就職した前会社 (情報サービス・出版会社) でまる27年間勤務していました。
前職では、新規事業の通信事業・スパコンでの情報処理事業の立ち上げと運営、法人営業や技術担当を経て、事業撤退も経験。
その後、会社の情報システム部門のインフラやアプリ担当を約20年。システム部門の管理職として働いていました。

インターネットの黎明期から普及拡大期にかけて、会社のネットサービスの立ち上げやアプリ開発、インフラ構築を推進していました。
直近の6年は、全社のインターネットサービスを支えるインフラの構築/運用管理と、新統合インフラの設計・構築と、移行プロジェクトを推進する部署で管理職でした。

転機と活動開始

前会社での待遇や仕事内容への大きな不満はありませんでしたが、5年掛かりで進めていた、統合インフラの大規模プロジェクトは無事に完了したことで区切りがよいし、自分の年齢も考え、この先あと10年の仕事をどうするかを考えました。
昨年から早期定年制度が新しく施行されたのもチャンスだと判断し、次の10年を新たな気持ちで取り組めるよう転職することを決心しました。

正直、この年齢で転職することには不安がありました。
雇ってくれるところはあるのだろうか? また、この年で初めての転職で、自分への負担が増えないだろうか?
自分の経験や知識が役に立つのだろうか? 収入はどの程度得る事ができるのだろうか?
一方で、タイミングとしてはこの機会を逃したらないだろうし、新たな気持ちでチャレンジすることのへ期待と、自分のモチベーションを得られることも期待しました。

実際には転職先を決める前に、前職の会社へ退職する旨を申し出ました。
在職中に転職活動をすることに気持ち的にも抵抗があり、また時間的にもじっくり取り組めないと判断してそうしました。
今思えば少し無謀だったかもしれません。

退職を決め会社に申し出て、後任管理職への引き継ぎを開始した年明けから、複数の人材紹介会社を訪問し始めました。
(株)エリートネットワークさんには以前からご縁があったので、お世話になりました。
事業会社で、システム部のインフラやアプリ開発の経験とシステム部での組織長の経験を生かせるポジションがありそうな会社を希望しました。

年齢的にも決して簡単には見つからないだろうと自分でも思っていましたが、(株)エリートネットワークさんからも単刀直入に 「年齢的は非常に厳しい」 と言われました。
ただ、それでかえってすっきりして覚悟が決まりました。
職務経歴書を作成し、お話をさせて頂き、システムの経験を生かせそうな仕事をいくつか紹介して頂き、応募をお願いしました。

もちろん書類審査で面接に進めない会社さんもありましたが、(株)エリートネットワークさんに励まして頂き、運良くそのうち2社ほど3次面接まで進むことができ、最終的に自分の経験を生かせそうだと思った、現職の会社に採用して頂くことができました。

活動の総括

なんと言っても、(株)エリートネットワークさんから応募先企業の人事担当役員の方へ、自分のことを強力に推薦をして頂いたと感じています。(面接の時にそう感じました)
また、面接設定の際のスケジューリングや結果連絡、各面接のアポイントと面接結果の結果連絡も非常に早くきっちりとフィード・バックして頂き、すごく安心致しました。
(他の人材紹介会社さんは、残念ながらスケジュール連絡や結果連絡がこちらからプッシュしないとない状況で、非常に冷たい対応と感じました。従って、途中から他社の紹介会社は諦めました。)

また、(株)エリートネットワークさんには、各面接の際の心構え、応援のお言葉を毎回頂き、非常に勇気づけられました。
最終面接に進み、迷った時も私の考えを聞いて頂き、貴重なアドバイスも頂くことができ、たいへん心強かったです。
「エリートネットワークさん、ほんとうにありがとうございました。」

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