本日現在:1233 転職体験記
No.460

外資飲料メーカーの人事から外資系生保の組織・人材開発へ

前職
外資系大手飲料メーカー  人事部
現職
外資系大手生命保険会社  組織・人材開発スタッフ
坂本 桐子 氏 / 32歳
東京大学 教養学部 地域研究学科 卒
TOEIC950点/TOEFL650点

x度目の転職、その経緯

私はキャリアの目標や明確なビジョンなど全く持たずに大学を卒業。外資IT系の大手企業の営業部に就職し、2年弱で最初の転職をしました。以来、翻訳会社の事務、教材会社の営業企画、人材コンサルタント、と1年に1社のペースで会社を移りましたが、その中で、人材育成の分野へ関心が高まり、前職の外資系の大手飲料会社に入社したのが5年前です。
当時の配属は人事部、仕事は人材開発、と念願の叶った職場で、リーダー育成やキャリア開発、新人研修など、様々な研修等の実行に携わることができました。また、グローバル企業ということで米国本社やアジアの拠点とのやり取りも多く、非常に充実した日々を過ごしていました。

3年後、5年後も、この会社で頑張っているだろうと、自分から転職を考えることはなかったのですが、皮肉なものでそういう時には転職の機会の方からやってくるようです・・・・企業のグローバル化の一環で、人事部の組織改変計画が発表されたのが2010年の春。新しい組織図には、人材育成担当者のポジションがありませんでした。
それでも、20代の前半に何度もの転身を重ねて(痛い思いもして)、やっと辿りついた人材開発の分野へのコミットメントをどうしても持ち続けたかった私は、再度の転職も止むなしと決心し、5月頃から履歴書の見直しや、人材会社の検討・登録を始めました。

出会いに感謝

外資系エージェント2社、日系の大手1社に登録し、感じの悪くない初回面談をそれぞれ済ませたものの、希望職種を「人事部の人材開発関連」に絞ったためか、実際の紹介が殆ど無いままに数週間が過ぎました。もやもやした気持ちの中、社外の知人に話を聞いてもらうなどしていた際に、当時通っていた、丸の内の社会人教育機関でのクラスメートから、(株)エリートネットワークの転職カウンセラーの渡部さんを紹介され、不思議な場所にある会社だな、と半信半疑で銀座を訪れました。

初回のカウンセリングで、渡部さんと高橋さんにヒアリングをしてもらったのですが、私の人間性、向き不向き、企業との相性などを細かく見てもらっている実感がありました。その日のうちに3社ほど希望の職種での紹介を受け、更には「マーケティングの部署だけれども、坂本さんに合うのではないか?」という、思っても見なかった提案も頂きました。(勿論お願いをして、一次面接まで進むことができました)。
初回カウンセリングの翌日以降も、渡部さんから、週に何度も、求人案件の紹介や、進捗の連絡を頂き、ともすれば心細く、不安になりがちな時間を、前向きに過ごすことができました。

活動を振り返って

結局、今回の転職には、丸一年ほどかかりました (前職には2011.1まで在職、その後は失業給付を受けながらの活動でした)。その間に、(株)エリートネットワークさんからご紹介を受けたのは数を覚えていられないくらい、面接に進んだものだけでも10社近くあります。また、「興味のある会社があれば、コンタクトしてみますから教えて下さい」と言って頂いたのにも甘えさせて頂きました。
(株)エリートネットワークさん以外のエージェント、前職からの退職時に申し込んだ再就職支援サービス、自分の友人を通じての活動も並行して進めていましたが、渡部さんには常にスケジューリング等で配慮を頂き、機会を逃すことなく過ごすことができました。ちなみに、面接まで進んだのは自分の友人づての求人と、再就職支援サービスの紹介案件のみで、他エージェントからの紹介で面接に至ったものはありませんでした。(書類でNGになったものの理由は様々でしたが、転職回数の多さかとも思います、と言われた際にはやはり落ち込みました)

過去の転職回数だけをとっても、書類選考すら難しい履歴書だったにも拘らず、(株)エリートネットワークさんからの紹介についてはかなりの数の面接に進むことができたのは、ひとえに渡部さんと高橋さんのお力添えがあってのことだった(下駄を履かせて頂いたのかしら)と、心から感謝しています。やはり面接に進めないことには何も始まりませんから・・・
そのためか面接では、それまでの転職の事由や回数について圧迫系の質問を受けることは意外と少なかったです。
内定を一度頂いてから、条件面で折り合わずにお断りした企業もありましたが、その時にも渡部さん、高橋さんがぎりぎりまでこちらの側に立って調整頂いたことは忘れられません。特にありがたかったのは、希望より低めの給与の提示をされて、同時に進んでいる案件もなく、迷っていた時に、渡部さんが「一度下がった給与を上げるのはとても大変ですよ」と言ってくれて、また他の求人の案内を送ってくれたことです。結局その会社とはご縁がありませんでしたが、紆余曲折ある中で、自分の就職観、価値観を見直す良い機会になりました。

離職後に紹介のあった外資系の大手生保の面接は、東日本大震災をはさんで2ヶ月近くかかりましたが、長い待ちの期間中、何度も状況確認の連絡を貰えたことで、「社会とつながっている感覚」を持ち続けることができ、焦らずにいることができました。
結局この生保からは、自分が望んでいた以上の、人材開発にとどまらない、組織開発に関わるポジションで内定を貰うことができました。
来週(2011.5末)から、いよいよ勤務が始まります。
初日を前に、緊張は勿論ありますが、渡部さんと高橋さんに取り持って頂いた縁と自分を信じて頑張りたいと思います。
ありがとうございました!

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