本日現在:1212 転職体験記
No.115

大学院進学後の再キャリア形成。

前職
オリックス株式会社 法人営業職
→慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科
現職
マザーズ上場 株式会社リサ・パートナーズ
不動産投資担当
松田 剛 氏 / 27歳
甲南大学 理学部卒

私が(株)エリートネットワークと出会ったきっかけは、友人の紹介からでした。当時、私は会社を退社し、大学院(文科系)に進学していました。一旦社会人となって企業で働き、そして会社を退社し、その後進学をして、卒業後社会に復帰する、という方は最近では少しずつですが増えているようです。今後、大学院に進学したいが、再就職できるのだろうか、また今、大学院にいるが、卒業までに就職先が見つかるのだろうか、と不安に思っている方に、少しでも私の体験が参考になれば、幸いです。

私は、大手リース会社(一部上場企業)に、新卒として入社しました。そこでは、新規ビジネスの立ち上げと金融商品を用いた提案型法人営業に従事しておりました。しかし、これらの業務を遂行していく上で、将来のビジョンを再確認したい、視野を更に広げたいということから、大学院の進学を決意しました。専門性も身に付けたいということもありましたが、より視野を広げるため、自分の土台を確立するために、敢えて、MBAではなく、通常の大学院に進学しました。

就職活動を意識するようになったのは、大学院に進学し、約1年が経とうとしていた時でした。周りの学生が就職活動を行うようになり、慌ただしくなる中、ふと就職について考えたのです。「私の場合はどうなんだろう。約2年間の職務経験があるが、新卒扱いになるのか?、中途扱いになるのか?・・・どちらだろう。」と。すぐに、大学内にある、就職課に問い合わせたところ、「大学院にいるので、新卒として受けてみたらどうですか?」とあっさり返答されてしまいました。また、同時に、企業(十数社)に問い合わせたところ、様々な答えが返ってきました。ある企業では、新卒扱いとして、また別の会社は、中途として、更には、第二新卒として応募して下さい、と言われたのです。しかし、自分の中で、約2年間、しっかりとした仕事をやってきたという自負は持っていたため、新卒として応募することを断念しました。私は、結婚していたということもあり、新卒と中途では、給与面で大きな差があることも、中途としてトライすることを決めた大きな理由でした。

その後、8月までは、大学院での勉強に専念をしていました。しかし、9月に入り、「中途採用」という文字を日経新聞の求人広告で多く目にするようになり、少しずつ自分自身の中で焦りを感じ始めました。いつ頃から、就職活動をスタートするべきなのか、企業に直接応募する方がよいのだろうか、転職サイトに登録した方がよいのだろうか、様々な不安や疑問が脳裏をかすめました。それがきっかけとなり、まずは転職サイトに登録してみようと思い、6社に登録しました。大手人材紹介会社からベンチャー企業に特化した人材紹介会社、また外資系コンサルティング会社に強みを持つ人材紹介会社等です。するとすぐに、それらの会社から、連絡があり、面談を行うことになりました。そこでは、自分自身のキャリアと今後の方針、スタンス等を細かくお話しました。どこの人材紹介会社でも、同じことを説明した記憶があります。

その中でも、1社だけ、スタンスが異なる紹介会社がありました。それが、(株)エリートネットワークでした。他の人材紹介会社では、転職希望者の話は聞くものの、自分達が紹介したい企業を、持って来て、「ここを受けてみて下さい」という一方的に会社を紹介するというスタンスでした。しかし、(株)エリートネットワークの担当カウンセラーである杉本さんは違っていました。初めての面談の際に、「もう少し待ちましょう。11月中旬から一気に応募していきましょう」、という話をして頂きました。当初は、少し驚きました。それまでの人材紹介会社は、すぐに応募企業を持ち出し、企業のエントリーを勧めてきたからです。

しかし、杉本さんには11月から進めていく大きな理由があったのです。その理由は、大学院卒業が3月であること、中途採用の選考プロセスは順調に進めば、約1ヶ月〜2ヶ月で決まってしまうこと、内定後長くても3ヶ月以内に入社する必要があること、そして何よりも、中途は新卒と違い、多くの会社を選択しづらいということを説明して頂きました。これらを勘案し、内定をもらう時期を12月末から1月中旬に集中させよう、そうすれば、比較的数多くの企業から1社を選択することができるのではないかという提案を持ち掛けられました。「おしり(内定獲得時期)を合わす」ということが非常に重要である、というアドバイスを受けたのです。それに照準を合わせて面接回数の多い企業は早めにエントリーし、面接回数が少なめの企業は、遅めにエントリーしようということで意見が一致しました。

実際に、就職(転職)活動を始めたのは、11月に入ってからです。大手人材紹介会社から、いくつか案件が送られて来る度に、杉本さんに電話をし、ここの案件は(株)エリートネットワーク経由でも大丈夫ですか?まだ応募するには早いですか?ということを毎日のように聞いていた記憶があります。また、このような対応にも杉本さんは、丁寧にお応え頂き、本当に心強かったです。更に(株)エリートネットワークの強みは、大手人材紹介会社と実際の紹介先企業のレベルが全く異ならない、ということです。大企業から成長系ベンチャー企業まで多くの企業をクライアントとして抱えています。量・質共に、申し分のない人材紹介会社だと思います。

カウンセラーの杉本さんと二人三脚で就職(転職)活動を続けていく中で、12月の半ばに、無事に不動産金融会社から内定を頂きました。この時期は5〜6社が同時進行で面接が入り、毎日が面接漬けという感じでした。杉本さんも、「ここのところ、松田さん専属ですよ」と笑いながらお話しされていましたが、本当にそのような感じだったと思います。面接のセッティングや応募書類の作成、応募企業の選択等、本当にお世話になりました。カウンセラーの杉本さんに出会わなければ、こんなにも満足した就職(転職)活動はできなかったと思っています。

就職(転職)活動とは、タイミングが非常に重要だと思います。僕の場合は、「おしりを合わす」作戦で、上手くいきました。人それぞれによって、作戦は変わります。どうしたらよいのか、分からない方は、ぜひ一度、(株)エリートネットワークに相談してみて下さい。多くの有意義なアドバイスが頂けると思います。
最後になりますが、今回の転職にあたり、カウンセラーの杉本さんをはじめとした多くの方々にご尽力頂きました。この場を借りてお礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
今後は、自分自身の成長で皆さんに恩返しできれば、と思っています。

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