本日現在:1102 転職体験記
No.1035

ハウスメーカーの営業マン、第二新卒枠で資産運用コンサルティング会社へ

前職
大手ハウスメーカー 営業職
現職
業績拡大中の資産運用コンサルティング会社 資産運用コンサルタント
寺岡 重光 氏 / 25歳
早稲田大学 教育学部 英語英米文学科 卒
大学時代 ESS(英語会)に所属 文部科学大臣杯 優勝(討論)

●新卒での就職活動

私は新卒で大手ハウスメーカーに入社しました。
入社を決めた理由としては、高額商品の購入に対するお客様の意思決定のハードルが高い=非常に営業の難易度が高く、ハウスメーカーで営業経験を積むことが自身の成長に繋がると考えた為です。

●転職理由

一言で言うと、仕事の量をこなす機会・環境が無い為、十分な経験を積むことが出来ず、自身の営業力の向上を図ることが困難であった為です。
実際、1か月に接客をすることが出来る件数は3~4件と極めて少なかった為、時間を持て余してしまうことが多く、自身の成長を実感する機会はほとんどありませんでした。
20代という自分の人生において実に重要な期間をこのままだらだらと過ごす訳にはいかないと思い、今回転職することを決意しました。

前職の上司・先輩には「会社を辞める人のほとんどは人間関係が嫌になり辞めていくが、そうではないのなら3年は頑張ってほしい。」と言われました。前職で働いていて、人間関係で嫌になったことは全くと言って良いほどありませんでしたが、自身の成長を感じることが出来ない環境に身を置いている苦痛を強く感じていた為、そのような上司らの言葉に応じることは出来ませんでした。

●転職における拘りポイント

拘ったのは、自身の成長に繋がる機会・環境です。
私は、仕事と私生活を完全に隔て、どちらもバランス良く時間を使う所謂ワークライフバランスを実現させたいという考え方ではなく、仕事が楽しいから人生が楽しいという価値観を持っています。その価値観を持って仕事をすることが出来るか、またはその価値観を社長・社員が持っているかどうか、という点に拘って会社を選びました。

オーストリアの精神分析学者であるジークムント・フロイトの言葉に “Love and work are the cornerstones of our humanness” があります。私はそれを “愛と仕事こそが人生の全てである” と捉え(意訳ですが)、座右の銘としています。面接でこの話をした時に共感してくれる会社に、私は入社したいと考えました。

逆に、大企業に在籍しているというステータスには拘りませんでした。新卒での就職活動時、誰もが名前を知っている早稲田大学を卒業したからには、ある程度の有名企業に入らなければ恥ずかしいと考えており、そのような企業しか受けていませんでした。有名企業に入社すれば家族や周囲の人は喜んでくれますし、自分としても入社後に一定の満足感を得ることが出来ます。
しかし、従業員数が多い大企業に入社するということは、いつでも替えの利く社員の1人になることでもあると気付き、自身の成長機会を損失する危険性がある為、その拘りは捨てて転職活動に臨みました。

●転職活動を通じて分かったこと

これまで、如何に狭い視野の中で働いていたかということを実感しました。
仕事をしている中で自身の成長を確認する術としては、会社の同期や先輩と比べたりすることがあると思われますが、前職では中堅レベルでないと任されない仕事を、今回入社を決めた企業では、私と同い年の人が担っているのを目にして驚きました。
それを見た時、この環境なら、自分の働いていた前職では有り得ないスピードで仕事をこなしていく経験が出来るのではないかと思いました。

前職に固執することの意味の無さと視野の狭さに気が付き、転職への意欲がより高まりました。

●転職活動において困ったこと

転職活動を始めた当初は自分1人だけで会社をリサーチし、準備すべき書類も1人で作成し、転職の仕方も全く知らないまま、見様見真似でやっていました。いわば図面の書き方を知らないのに、必死に家を建てようとしているようなものでした。自分が次に選ぶべき会社がどこなのか分からず、これで合っているのかどうか、漠然と不安になりました。

そんな時に、ふと転職支援サービスを生業としている人に相談するほうが確実ではないかと思い、エリートネットワークの転職カウンセラー小中出さんから届いていたメールに返信しました。正直、エージェント選びには1秒も悩まず、たまたま目に付いて連絡してみようと思ったのが小中出さんから届いたメールでした。(小中出さんすみません。笑)

お会いするまでは半信半疑でしたが、1~2時間ほどお話ししただけで、小中出さんは私に合いそうな会社を吟味した上でピックアップして下さり、更には今後の見通しも立てて下さる等、自分だけで転職活動していたらたどり着きそうにない具体的な話まで初回のカウンセリングですることが出来、転職活動にようやく希望が見えました。
その後の対応も素晴らしく、こまめにご連絡を頂きサポートして下さいました。そのような小中出さんのスピーディかつ丁寧な対応に応えなければと思えたことが、自分の転職活動をより良い方向へと導いたのではないかと思います。

仕事と両立しながら、1社1社の志望動機を考えることも大変でした。企業のHPには膨大な情報があり、その全てに目を通してから面接に臨むことが前提となる為です。
私は情報を整理するのが遅いということもあり、志望動機の整理には1社あたり4~5時間ほどかかりましたが、まとめた後に小中出さんにチェックしてもらうために連絡すると、すぐフィードバックを頂けたのでモチベーションを落とさずに取り組むことが出来ました。

●面接にあたって意識したこと

事前に必ずトイレに行くこと、鏡の前に立ち身だしなみを整え、笑顔の練習をすること、必ず面接官の名前を覚え、面接の中で名前を呼ぶことです。

私は、面接開始前にトイレの個室に入り、緊張している自分を自覚し、鏡の前に立ち、しっかりと身だしなみを整え、笑顔の練習をするまでをルーティーンとしていました。そうすることで緊張がほぐれ、面接官には精神的にも余裕のある人だと評価して頂くことが出来ました。

そして自分の中で非常に重要だと思っているのが、面接官を1人の人として確実に認識することです。それが面接官に伝われば、面接官も同じように自分を見てくれるはずだと考えました。
多くの企業の面接を受ければ受けるほど、面接官は大勢の面接官のうちの1人となってしまいます。しかし、それは面接官からしても同じです。私は何百人、何千人といる就職希望者のうちの1人なので、如何にして面接官に印象に残すかが重要です。

その為にまずは、自分が面接官を1人の人として今後も関係を保っていく人であると認識し、名前を呼び、逆質問の際は相談をするようにしていました。そうすることで自分の人柄をさらけ出すことが出来、面接官も警戒心を解いて私と話してくださっていたような気がするので、今後面接に臨もうとしている方にはおすすめです。

●成功に繋がったと思う点

小中出さんに相談しようと決意したこと、相談した相手が小中出さんだったこと。
お世辞ではなく本当にそう思います。
転職に成功した今では、転職エージェントに相談することは転職活動をする上では必須であると思っていますが、転職活動をしている友人を見ているとエージェントと上手く付き合えていないこともあるのだなと感じています。

私はそのようなストレスを一切感じることなく転職することが出来たと感じており、小中出さんのことを友人に話すと「明らかに自分が相談している転職カウンセラーよりも良い人だね。」と言われました。本当にたまたまメールを返信したのが小中出さんだったから良かったものの、別の転職カウンセラーだったら全く違う結果になっていて、今感じているような満足感は得られなかったのではないかと思います。
また、小中出さんは人をやる気にさせるのが大変上手な方だとも思いました。

●次の職場にかける意気込み

より一層会社の成長に寄与し、自身もより一層成長していきます。成長著しい会社の中で仕事をすることはとても大変ですが、本当に貴重な機会でもあると考えています。そのような環境で自分が出来ることを探し、出来ないことは出来るようになり、最大級成長していければと思います。

目指すは35歳で年収1000万円!
年収1000万円をもらうことが目的ではなく、1000万円を稼ぐことが出来る自分になっていることを目指して、仕事に取り組んでいきます。

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