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No.751

社内システム担当、旅行会社から 年商7,000億企業への転職

前職
一部上場 大手旅行会社   社内システム担当
現職
一部上場 年商7,000億円企業   社内システム担当
桜内 烈 氏 / 27歳
神奈川大学 工学部 電気電子情報工学科 卒
(大学3年修了後、ワーキングホリデーで2年間オーストラリアにてツアーガイド)

前職の入社理由

私は大学3年を終えた時点で、休学をしワーキングホリデーで2年間オーストラリアに行っておりました。
そこで約1年間エアーズロックという世界遺産の地でツアーガイドを経験したことが大きなきっかけとなり、就活では旅行業界、一本に絞り活動しておりました。

しかし、果たしてこの旅行業界で本当に定年までキャリアを積んで行きたいか? と問われると、当時は決してそこまでは深く考えてはおりませんでした。

大学4年の4月に帰国し、6月から活動を始めたため、完全に就職戦線に乗り遅れ、リーマンショック後の就活氷河期でしたので、とにかく内定を貰うことに焦点を当て、自身の直近の経験を受け入れてもらえそうな業界、会社に絞り、効率的に活動を進めました。
同じ研究室の同期が内定をなかなか貰えない中、運良く、活動開始から1ヶ月半で内定を頂きました。

ただ、社会人になって後悔したのが、学生の特権を生かしてもっと多くの業界・業種、企業を見て回り、多くの方のお話を聞けば良かったと若干後悔しました。

ツアーガイドの経験を生かせるので旅行業界がいいのではないか、という一見明解な理由にも思えますが、もう少し自分の経験なり強みを細かく分解し、広い視野で自分とマッチする企業を探したら良かった、と入社して半年後に考え始めました。

転職を考え始めたキッカケ

それは挑戦するフィールドを求めていたからです。

基本的には、自分は何かに一生懸命に取組み、それにより常に刺激を感じ、ひとつずつ小さな成功体験を積んでいきたいと考えるタイプの人間です。
当然ながら、どの環境でも、これらを日々実践し、そして結果を出していくことで、自らの力で挑戦するステージを勝ち取るのが理想だと信じてます。

しかし、自分ひとりで周りの環境を全て変えることは厳しいという現実もあります。
環境のせいにしたくはないですが、やはり自分を取り巻く環境によって、自分の成長スピードが左右されるのも確かだと思います。

旅行業界に広がる閉塞感と、変化のない環境に、嫌気が差し、今後も変わって行かないだろうと察し、見切りを付けたのがキッカケで次なるフィールドを求め、転職を決意しました。

転職活動を振り返って

(株)エリートネットワークさんに登録し、カウンセリングをしてもらってから、わずか1ヶ月で2社から内定を頂き、そのうちの1社にお世話になることを決めました。

この様に書くと、一見、順風満帆だったようにも思えますが、これまでの道のりは決して平坦ではなく、苦悩の日々を送っておりました。

活動のスタートは昨年末で、大手転職サイトに登録することから始まりました。
次第に面接の機会も増えましたが、その当時は自分自身何をやりたいのかさっぱり分からない状態でしたので、まずは話だけでも聞いてもらって、何かアドバイスを頂こうという思いで多くのエージェントの方とお会いしました。
途中、活動を止めていた時期もございますが、昨年末から今年の8月までの間に少なくとも10名のアドバイザーの方にお話を聞いて頂き、様々な案件を紹介して頂きました。

アドバイザーの方、それぞれによって、私の適性の見方も違えば、紹介する案件 (業界・業種・業務内容) も異なります。

人は知ってる範囲でしが、物事を考えることができないので、そういう意味で言えば、色んな方から案件を頂けたことにより、考え付かなかった自身の可能性も見えてきました。

しかし一方で、何か腑に落ちない自分がいて、本当にその業界なのか? 業種なのか? といった疑問は常にありました。
結局は本当に自分が何がしたいのかを100%自分が納得するまで、考え、考え抜いてブレない軸を決めないと、誰にどんなアドバイスを頂いたところで、動き出せないと思ってました。
そのため、考えても考えても堂々巡りで、コレいいんじゃないか、自分に合っているんじゃないかと思いついても、表面的な情報を拾ってきては、やっぱり違うなと、また振り出しに戻ってしまうといった連続でした。

時間だけがただただ過ぎ、思考だけが空回りし、いつまで経っても、動き出せない自分が本当に嫌になっていました。

そんな状況に輪を掛けるように、父が重い病気になり倒れまして、更に思考がパンクしました。
精神状態も不安定になり、転職活動どころではない、と言うか戦い抜くだけのパワーや気力が無くなりました。
気持ちだけは焦っており、早く決めないと、年を重ねてしまうので、更に転職における状況は悪化すると思いました。
なんとかしてこの状況を打破しなければいけないと、無理やり動こうとしました。
しかし、流れに逆らうではないですが、こんな精神状態で動いて、もし仮に内定を頂けたとしても、将来にかかわる重要な意思決定ができるのか疑問に思い、一旦気持ちが落ち着くまで、活動を止めました。

今思えば正しい判断でした。
8月に入り父の病状も落ち着きを取り戻しました。
次第に家族、そして私自身も徐々に気持ちが楽になり、気持ちが前向きになり始めました。

よしっ、今なら戦えると、内から湧くパワーを感じ始めました。

そんな時にお会いできたのが、(株)エリートネットワークさんであり、一緒に1ヶ月、二人三脚で戦い抜いたパートナーである転職カウンセラーの廣重さんでした。

約2時間、じっくりカウンセリングをして頂いて、じっくり擦り合わせ、今後向かっていく方向性をビシッと決めて貰いました。
今までグジグジして思考の整理が出来なかったのですが、なぜかスッと自分自身に入ってきたと言いますか、初めて腑に落ちたような感覚を抱きました。
「動くしかない、今逃したら、また機会を逃す」 と転職活動への意思が今まで以上に固まっていったというのと、廣重さんとの相性みたいなのがマッチしたことによって、一気に駆け抜けた1ヶ月でした。


1つだけハッキリしたことは、
「動かなければ、何もはじまらない」 ってことでした。
考えることは大事ですが、動かないと進んでいかない という非常にシンプルな答えがそこにありました。

まずは思い切って書類を出してみる、通ったら腹を括って面接に行ってみる。
それが今まで出来なかったのは、ビビッていたという理由以外ございません。

面接に行って、会社の空気を吸って、面接官と話すなかで相手を知って、フィーリングでこの会社は、あり? か なし? かといっただけのことであって、頭で考えたことよりも、フィーリングは強く残るし、後悔がない気がします。
勿論、考えて考えて、また振り出しに戻って、また考えての繰り返しをした経験があるからこそ、フィーリングでいいや ! と吹っ切れた部分はあります。
ただ考え過ぎて身動きがとれないのは、一番ダメってことは判りました。

最後に

いいタイミングで、いいパートナー (廣重さん) と出会えて、最終的に満足のいく転職先を見つけることが出来、素直に嬉しいです。

長く険しい道で、途中父の病があったりと、本当に大変でしたが、その分、本当にスッキリした思いで意思決定できましたし、その決断には何の濁りもございません。

時に励まし、時に襟を正して頂きました廣重さんには、心より感謝申し上げます。
今後とも引き続き宜しくお願い致します。

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