本日現在:1289 転職体験記
No.725

医師採用担当者、医療機関向け人材会社から、私立総合病院への転職。

前職
500床の私立総合病院  医師の採用担当
→ 医療機関向け人材紹介会社  法人営業職
現職
200床の私立総合病院  企画部門 兼 医師採用担当者
根本 由貴子 氏 / 34歳
東京国際大学 経済学部 国際経済学科 卒
2002年 新聞社主催 書道展 入選

私は、今思い返すと、ここ1年間思うような職場に恵まれていませんでした。そこには自分にも問題があり、きちんとした自己分析ができていなかった事も要因のひとつかと思います。この1年で2回職場を変えたのは、本当に自分でも驚くべきことでした。2回共、知人から誘われた会社への転職でしたが、仕事には魅力があるものの、入職して数か月すると人間関係で 「おかしいな・・・・・?」 と感じることが多々ありました。

社会的な目を考えて 「転職を繰り返すのは印象が良くない。」、また、生活を守らなければいけない立場を考えて 「我慢しよう。」 と思う気持ちと、「転職するならば間を空けないようにしなければ。」 と思う気持ちが交錯していました。そんな自分に、自分は我儘なのか? 社会に適合していないのではないか? と、自信さえも失いつつありました。そして、また綱渡りのように知人の会社へ転職しようと考えている自分がいました。

そんな思いで日々を過ごすうちに、在職していた会社の経営状況が悪化すると共に、社内の人間関係までもが次第に悪化していきました。迷いがありながらも、この状況に時間を費やすことは良くないと感じ、次の職場は決まっていませんでしたが、思い切って退職しました。

そこからは失業保険を利用し、落ち着いて自分に合った転職先を今度は知人に頼らずに探そうと決心しました。
とは言え、1年で2回の転職・・・・・そして現状は失業状態。こんな経歴書が不利の分類に入ることは自分でも重々感じていました。そこで、人材紹介会社を利用し、企業との間に入って頂いて、今までの状況を丁寧に先方 (応募先) に説明して貰おうと思いました。

人材紹介会社は複数ありますが、私は以前から知っていた エリートネットワークさんのみに登録しました。そこで転職カウンセラーの廣重さんとお会いし、今までの経緯を話す中で共に自己分析をして頂きました。自分にどのような風土の職場が合うのか、どのような仕事が本当は合っているのかを引き出して頂き、自分自身も納得しました。

私は臨機応変、何でもやろう、というチャレンジ精神が旺盛な、所謂 「何でも屋」 気質である一方、人間関係を考え過ぎてしまう部分がある為、あまり社員数が少ない企業は合わず、社員数の多く安定した所で伸び伸び自分の力が発揮できる環境が合っているようでした。
また、責任感はあるのですが、トップになるとプレッシャーに押し潰されてしまう弱い部分も現状ではあるため、サブ的な縁の下の力持ちのポジションが合っていることも解りました。
その上で自分が勤めたい業種を伝えました。

私は今まで小売業、医療機関、医療関係の人材会社と勤めてきましたが、やはり医療機関が合っていると感じていたので、第一希望は医療機関とし、その他は廣重さんにお任せしました。

私は有資格者ではないので、病院で働くと 「その他事務員」 になります。ただ、専門スタッフ (医師や看護師など) のパイプ役として働き、そのスタッフ達が働き易い環境を築き上げる事と、患者さんの人生を身近に感じ、間接的に患者さんや近隣地域に貢献している仕事にやり甲斐と誇りを感じていました。
幾つかの企業に勤める中で、自分の性格を考えると医療機関で働くことがいいと思っていたので、第一希望。第二、第三希望は分からない、と素直に廣重さんにお伝えしました。

結果、医療機関での 「その他事務員」 については求人も少ないのですが、廣重さんと出会って約1週間で応募先が見つかり、順調に書類選考も通過しました。
私の経歴書ですから、エージェントの方のお力添えがあってこその通過だったかと思います。それ以降は坦々と事が進み、無事に自分の希望以上の転職が実現しました。

転職活動をする上では勤務先、勤務時間、給与・・・・・自分の希望を全て叶えることは難しく、どこかで妥協しなければいけない部分は出てくると感じ、そのつもりで覚悟していましたが、今回ご紹介頂いた勤務先は、この3つを希望以上のレベルで実現させて頂いた事に感謝感謝でした。

実際働き始め、担当部署の人数は少ないですが、大きい組織の中でコミュニケーションをとりながら、自分の興味ある医療・介護分野を新たに学び始めています。一緒に働く方々から人として学べる事も多くあります。

次の職場が決まらず、食事が喉を通らない日もありましたが、今では思い切って良かったと感じています。一人だったら約1か月間の失業状態を乗り切れず、また同じ失敗を繰り返すような転職になっていたかもしれません。転職カウンセラーの廣重さんが励まし、応援して下さったのが大きな支えとなりました。

この1か月で仕事の大切さ、自分が諦めかけていたこと、社会人になりたての頃の意欲を思い出しました。また、周りの方の温かさを感じ、本当に自分は恵まれていると思いました。この感謝の気持ちは、今の職場で仕事を通して発揮していきたいと思っています。

これから転職する方に伝えたいことは、(私のように先に仕事を辞めてしまってから転職活動を行うことはお勧めしませんが、) まずは心も頭もゼロにしてスタート地点に立つのが大切だということです。その際、第三者的に公平なアドバイスを貰える紹介会社さんを利用することは、天職を探す最短の策かもしれません。

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