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No.662

28歳 法人営業職、予期せぬ3度目の転職。

前職
大手広告会社   法人営業職
現職
株式上場 ISP事業会社  法人営業職
瀧本 香織 氏 / 28歳
神奈川大学 経営学部 国際経営学科 卒

集大成としての3社目への転職

新卒で入社したのは、ブライダルジュエリー専門の会社 (A社) でした。大学生の頃、大手ブライダル会社でアルバイトをしていたのがきっかけとなり、ブライダル業界のみに絞って就職活動をしていました。A社では店舗に入り、ブライダルジュエリーの接客を行いながら、提携をしているゲストハウス、専門式場、ホテル、ドレスショップ等への法人営業活動も行っておりました。店舗での販売が中心となる業務の中で、約2年弱勤め、BtoBの法人営業に興味を持つようになり、転職を決意。

特にどこの業界に興味があったという訳でなく、ガチガチの営業をする会社を敢えて希望し、目標数字に対してかなりストイックな大手ショッピングサイト運営会社 (B社) に入社しました。B社ではショッピングサイトに出店をしている企業へのコンサル営業、広告営業を中心に4年間勤めました。入社時から退職するまで、ショッピングサイトのファッションジャンルに所属、大手アパレルメーカさんを数社担当させて頂くこともあり、その中で、会社が win-win のビジネスをモットーとして掲げている割に、ネットショッピングにありがちの低価格競争の強要をクライアント (アパレルメーカー) にしなければならない日々の現状に直面し、「商品やサービスをただただ価格訴求だけで求めるのではなく、商品やサービスの本来の良さを表現できるようなメディアサイトに携わりたい」、「現職のようなガチガチ営業だけでなく、サイトのコンテンツの企画に携わったり、営業以外の幅広い分野にも関わったりしていきたい!」 と思うようになりました。

そして、4年間勤めたB社を退社後、大手広告会社 (C社) の新規事業に携わる部長の 「広告色の強くないようなサイトにしていきたい!」 「まだまだコンテンツ等々も出来上がっていないサイトなので、法人営業としてだけではなく、色々な意見を出し合って、みんなで企画やコンテンツを考えて良いサイトを作っていきたい」 という熱い思いを聞いて入社を決意。その新規事業立ち上げの法人開拓営業職として入社しました。

予期せぬ事態に

しかし、入社した2週間後に中途の辞職者が2人出て、その後もう1人退社。私が入社する前にも1人辞めていたそうです。原因は上司のパワハラ。「意見をじゃんじゃん出して良いサイトにしていこう!」 という面接での言葉とは裏腹に、上司に怯えて誰も意見が言えず、意見したとしても最初から全否定。終いには業務と全く関係ない中傷的な言動を行うなど、職場環境は最悪でした。「一生ここで働こう」 という気持ちが強かったため、尚更 「上司にパワハラを受けながら言いたい意見も言えず一生をここで働くのか・・・・・」 と自分の将来を考えた時、「このままじゃいけない!」 と思い、入社3ヶ月目にして3回目の転職を決意しました。

3回目の転職活動がスタート

流石に4社目になるので、今まで以上に慎重に転職活動をしたいという想いがありました。過去の転職の際にも求めていた事柄を含め、本当に自分に合う会社はどこかなど、パワハラにも遭っていたのでコンプライアンスの部分も気にしており、失敗がないようにとすごく慎重になっていました。
今までの転職では、まずエージェントに登録、そして数社紹介して頂いた案件から自分の気に入った企業を1〜3社厳選して受けていました。

しかし、今回の私の転職活動の始まりは、興味を持っていた企業の案件を何気なくウェブで検索していたところ、ヒットしたのが (株)エリートネットワークさんが提供するサイトの求人情報で、他を探しても (株)エリートネットワークさんしか持っていない案件だったため、エージェント登録の手続きを即座に行いました。「転職3回目だし、もしかしたらそんなすぐに連絡なんて来ないだろうなー」 と思っていたところ、登録をして日が経たずにご連絡を頂きました。そして、(株)エリートネットワーク金入さん宛に早々に伺うことになりました。

(株)エリートネットワークさんとの出会い

担当の転職カウンセラーの金入さんと色々とコミュニケーションをとる中で、私は過去転職活動で利用した他のエージェント担当者の方々に話をしていた内容と同じように、自分の要望を伝えました。「年収は●万円、ネットの会社がいい etc・・・・」
今までのエージェントでは担当者の方が 「わかりました!」 と企業の情報が入った何枚かの紙を持ってきてばーっと机に広げ案件紹介をし、私が興味ある会社だけ、これとこれとこれで応募します! という形でした。

しかし、金入さんは、「年収は●万円、ネットの会社がいい etc・・・・」 という私の要望以外に、私の過去の仕事内容や、そこで何が楽しかったか、何にやり甲斐を感じ、どういう業務に満足していたかなど具体的な内容について深掘ってヒアリングをして下さいました。
十分なヒアリングを終えた後に、金入さんは、「瀧本さんはある程度の裁量権を持てるような会社がいいんですね!」 と仰いました。

この時私は、正直驚いてしまいました。今まで自分が何を会社に求めたかったか、何を重要視してきたのか、具体的に見えるようで見えてないようで・・・・・の状況でした。1番に何を求めるのか、色々あり過ぎて、リアルに年収以外で本当に自分が求めるモノって、一体何だろうという感じだったので、ズバリそれを言い当てた金入さんは本当にすごいと思いました。

考えてみると 「確かに」 で、A社の時もB社の時も、すごく色々な意見を交わせる会社にいたんだなと改めて感じました。自分が提案として出した内容も全否定はされずに、何でも聞く耳を持ってくれる上司、その案が通らなかったとしても 「じゃんじゃんそういう案あったら言って!!」 という会社でした、周りに本当に恵まれていたこと、過去に経験したこの2つの会社が本当に自分にとってはいい職場だったんだなと改めて感じさせて頂いた機会でもありました。多分、私がC社から本当に転職したい理由は、パワハラが嫌というよりも、裁量権が全くないからだと確信しました。改めて金入さんのこの一言で気付かされたんです。

金入さんは、私の最初に出した 「年収は●万円、ネットの会社がいい etc・・・・」 という軸も入れつつ、「裁量権のあるネット関連の会社」 をご紹介して下さいました。
合計17社。紙を持ってきた訳でなく、多分私の話を聞いて、この会社がマッチしているんじゃないかというのを、17社ほど口頭で挙げて頂きました。その案件一個一個を説明して頂き、具体的に何をしている会社なのか、また、社風はどのような感じなのかまでその場で判り易くご説明して頂きました。

また、金入さんは正直に、転職が3回目、且つ、今の会社へ入社をして3ヶ月しか経っていないという部分で、今回の転職活動は前回より大変になるという厳しい現状も話してくれました。今までだったら、ここから3社くらい絞りこんでー・・・・・という感じだったのですが、金入さんが選んでくれた会社が、本当に私の希望に合った、また私のキャラクターまで考え、それに合った会社を選定してくれていると信頼を感じたので、ご紹介頂いたすべての案件の選考を進めて頂くようお願いしました。

いざ転職活動に突入

17社応募した内の約半分の書類選考が通り、正直こんなに通るとは思いませんでした。本当に金入さんの推薦状が良かったんだと思います。
8社の企業研究は金入さんのサポートのもと、徹底的にさせて頂き、企業研究もしっかりしました。正直こんなに多い選考を一気に進めたことは初めてだったので、とても大変でした。パワハラを受けながら、新規のガンガン営業。帰りも遅いしクタクタで、その中での就職活動だったので、疲労感がハンパなかったです。正直何度もめげそうになりましたが、金入さんからまめに連絡を頂き、情報を都度共有でき、また、「頑張って下さい!」 といつも声をかけて頂き、すごく支えられました。

過去の転職での企業研究は私にとってただただ面接対策の1つ、むしろ出来るならやりたくない・・・・・という考えだったのが、今回の転職で複数の会社の担当者とお会いし、「ここはどんなサービスを展開しているんだ? どんな人が働いているんだろ? 社長の考えは?」 など、今まで知らなかった分野での他社のサービスや商品が、どのように役立てられているのか、幅広い視点から、業界研究ができるようになりました。「私まだまだ知らないことばかりじゃん!!」 と新しい発見がいっぱいで、初めて企業研究を 「楽しい!!」 と感じることが出来ました。

「転職活動、もう辞めよう・・・・・」

選考を進めていく中で、1次面接はほぼクリア出来たのですが、2次面接に進んでからは、すごく興味を持っていた会社の選考に落ちてしまい、モチベーションが一度下がってしまいました。
その時、希望年収が、なかなか応募していた会社側の希望と合わない部分もあり、現職の仕事も忙しさがピークの時期だったため、もう無理・・・・・と諦めかけていました。選考が進んでいた何社かの企業は希望していた企業ではありましたが、色々な雑念が入り、もう現職のままでいいんじゃないか・・・・・また落ち着いたらまた転職活動始めればいいんじゃないかなど、転職活動を中止したい気持ちにも少々傾いていました。

そんなモチベーションが下がってしまった時でも、金入さんは現状の私の相談に色々と乗ってくれて、私がネガティブ発言ばかりして困らせていた時も、めげずにサポートしてくれました。ある会社の面接を控えていた時、「一度また弊社に来て頂けませんか?」 と言われ、再度銀座のオフィスへ伺いました。正直何で呼ばれたんだろう・・・・・新しい案件紹介かな? など不思議でしたが、もしこの打ち合わせがなかったら、たぶん私は今も1つも内定をもらっていなかったと思います。
内容は、次回面接の対策でした。以前私が希望をしていた会社の選考がなぜ通らなかったのか、その問題点を解決するために、時間を設けて頂きました。私がつまづいていたのは、「この会社で自分がどうなりたいのか、どのような仕事を今後していきたいのか」 など、その企業に属して自分は何をしていきたいのかなどのキャリアプランも含めた内容の具体性が無かったことでした。今まで受けた会社の面接官はそれを見抜いていたのだなと思います。その対策のお時間をわざわざ金入さんとその企業のご担当の安藤さんの2名でとって下さいました。ここでの対策が面接でもすごく活かされました。

毎回、各企業との面接前に金入さんから 「頑張って下さいね」 と、それだけの為に励ましのお言葉を頂けることも、本当に嬉しかったです。

第一希望の会社からの内定

お蔭様で、私は当初一番に希望をしていた企業から内定を頂きました。沢山の企業を受けたことで比較対照ができたこと、企業研究から色々な事を学べたこと、自分が何を仕事に対して重要視しているのか、1社の内定を頂いた事以外でも得るものが多くあった転職活動でした。
その中でも、今回 (株)エリートネットワークさんをエージェントさんに選んだことは本当に良かったなぁと感謝しています。本当に私にマッチした案件のみを紹介して頂いたこと、毎回まめにお電話を頂いたこと、わざわざ面接前は励ましの連絡を頂いたこと、モチベーションが一時期下がった時でも、諦めずにご対応頂いたこと、企業に対しての私の無理な要望に対しても最後まで折衝して頂いたこと。過去に4つのエージェントを使ったことがありますが、金入さんには一番丁寧に対応して頂きました。

最後に

現職の仕事の多忙さに追われる中での転職活動は本当にしんどくて大変でしたが、この時期に一生懸命踏ん張ったのが、今は本当に良かったなと感じています。自分の中でやり切った感があるので、今迄で一番納得のいく活動が出来、自分に合った企業から内定を頂けたんだと感謝しております。

本当にありがとうございました。

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