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ITコンサルから、エンターテイメント企業へ

ITコンサルから、エンターテイメント企業へ

No.284
  • 現職

    株式会社コナミデジタルエンタテインメント  IT本部 IT戦略部

  • 前職

    外資系コンサルティングファーム

田中 康之 氏 33歳 / 男性

学歴:明治大学 理工学部 工業化学科 卒

【 転職の決断 】

今回の転職は自分にとって二回目の転職でした。
一回目はプログラマー・SE ⇒ コンサルタントの転職で、IT業界ではありふれたキャリアアップでした。コンサル業界の仕事も5年目となり、忙しいながらも充実した生活を送っておりました。


転職のきっかけは、今までSIer、コンサルティングファームとシステムを構築してお客様(特にお客様のシステム部門)に引き渡すという仕事をプロジェクトベースでやっておりましたが、自分で作ったシステムを自分で運用してみたいとの思いから転職を決断致しました。次の転職先には事業会社のIT部門を中心に考えていた訳ですが、業界的にもコンサルタント⇒事業会社のシステム部門の転職者は多く「ありがちな転職」かなと思っておりました。

【 転職活動開始 】

転職活動は当初大手の人材紹介会社をエージェントとして活動しておりました。これは転職活動初心者であったため規模・知名度とも、それなりのものを無難に選択した といったものでした。


転職活動は当初、自分の経験を元に採用される確率が高い企業をピックアップする形で進められました。ここで一つ誤算があったのですが、在職中の転職活動であったため、思うように時間がとれなかったということでした。ピックアップした会社は3社だけ、面接も1社しか行わず、なんとかその1社の内定をとった といったものでした。人生の転機とも言うべき一大イベントの内容としては、甚だお粗末な内容でした。

【 (株)エリートネットワーク社との出会い 】

一般的には、転職先が決まってから退社するのが賢明だと言われております。自分でもそう思って活動をしてきた訳ですが、上記の通り転職活動は充分とは言えず内定先はあまり満足のいくものではありませんでした。ただ再度転職活動をしていては、無職の期間が発生してしまい、どうしたものかと思案しておりました。
そんな時友人に紹介されたのが、(株)エリートネットワークの転職カウンセラーの高橋さんでした。


(株)エリートネットワークで転職相談をして感じた事ですが、転職面談のアプローチが他社と一味違うということでした。上にも書きましたが他社は経歴書を元に「採用される可能性の高い企業・採用条件の良い企業」をピックアップするのに対し、ここでは「自分の希望に合った企業」を模索・紹介して頂いたことでした。


その後、転職カウンセラーの高橋さんには“転職のなんたるか”を時間をかけて丁寧にお話頂きました。


結局この転職相談を通じて、自分の転職活動が如何に稚拙であったかを痛感しました。
転職当初の目的を見失い、単に「無職の期間が発生しないように」転職先を焦って決め
ようとしていた自分を思い知りました。


結果的には、無職の期間が発生するリスクがあったとしても、再度(株)エリートネットワーク社のもとで転職活動をすることを決断致しました。

【 再度の転職活動 】

再度の転職活動は退職後に実施することとなりましたが、転職活動は驚くほどスムーズに
進みました。これは時間的余裕ができたということもさることながらカウンセリングを通じて転職の目的、自己の強み・弱み、将来の展望 などをじっくりと考えて整理することができたからだと考えております。


最終的には数社の内定を頂き、その中で最も自分に合った転職先を選択することができ
ました。

【 転職を振り返って 】

私は当初「採用される可能性の高い企業・採用条件の良い企業」へのアプローチで転職活動を展開しましたが、(株)エリートネットワーク社のもと「自分の行きたい企業」への転職を強く意識するようになりました。このあたりを踏まえ、ポイントを整理すると


①なぜ転職をするのか。何をしたいのか。なぜ現在の職場ではそれができないのかをきちんと整理する。
⇒転職活動をしていくと、さまざまな条件が提示され、その度に決断をしなければならなくなります。そうこうしていると目移りが生じてしまいます。そういった時、「なぜ転職をするのか」この問いに立ち返るとおのずと道は開けてきます。
②自分を知る
⇒今更言ですがが、自己分析をきちんと行い、自分の長所・短所を押えることは重要です。将来的な展望(3年後の自分、5年後の自分)もまとめておく必要があります。
③相手(企業)を知る
⇒会社のHPや資料、はたまた関係者のお話など、なんでも良いのでその会社をよく知っておくと良いでしょう。(事業に興味が持てれば尚良い)下調べもせずに面接に臨むのは無謀です。
④ロジカルな説明
⇒①+②+③をロジカルに結びつけ、一つの流れの中で説明できるようになっていれば、面接での説得力は高いものになります。あなたにとって「なぜその企業を選んだのか」 企業にとって「あなたを採用する理由・メリットは何か?」それが論理的に自分の中でまとまっていれば面接官の不測の質問にも、そうそう的外れの回答にはならないでしょう。
⑤みんなに相談
⇒転職はもちろん個人でするものですが家族、友人、場合によっては同僚など、転職によって少なからず影響を受ける人には相談すべきです。私の場合は友人に相談したことにより、新たな道が開けました。また、もし婚約者や恋人などがいるようでしたら必ず相談・同意をとりつけることをお勧めします。

【 最後に 】

最後になりますが、せっかくの休日にわざわざ時間をとって頂き、相談に嫌な顔一つせずにお付き合い下さった担当転職カウンセラーの高橋さん。私の事を考え真剣に相談に乗ってくれた友人N君にお礼申し上げます。


どうもありがとうございました。


(株)エリートネットワークの皆様
現時点ではそのような予定は無いのですが、わたくしも研鑽を積み又お世話になる
こともあるかもしれません。その時は、どうかよろしくお願い致します。

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