まさか5ヶ月で、2度も転職活動をするとは。

まさか5ヶ月で、2度も転職活動をするとは。

No.277
  • 現職

    外資系 CS専門放送局   番組企画スタッフ

  • 前職

    T V局  アナウンサー

春山 直美 氏 27歳 / 男性

学歴:東洋英和女学院大学 人間科学部 卒

5ヶ月で2度の転職

まさか、自分がこの5ヶ月の間に、2度も転職をするとは思ってもいませんでした。

1社目の転職と大手エージェント

私は地方のテレビ局で報道番組や制作番組に携わる仕事をしていました。
異業種・異職種への転職を決意し、退職して1ヵ月半が過ぎた頃から転職活動を始めました。
大手エージェントしか知らなかった私は、早速カウンセラーに相談しましたが、
「あなたのこれまでの経験からすると条件は限られてくるし、
退職して1ヵ月半が経っているので、とにかく急がなければいけませんね」
と、焦らざるを得ないアドバイスを頂きました。
私の前の職業は専門職。つぶしの利かない仕事だと分かっていても
異職種にチャレンジしてみたいという熱い思いが、一瞬のうちに焦りとなってしまいました。
私を雇ってもらえるのであれば……。
という気持ちになり、その後勧められた1社の会社説明会に参加することになります。
異職種でしたが熱い思いが伝わったのか、面接もスムーズに進みすぐに内定を頂くことになり、
私の一度目の転職活動はその1社のみで終わりました。

やりたい仕事とのズレ

転職して1ヶ月余りが経った頃、「私のやりたい仕事ってなんだろう」
と仕事内容とのズレを感じるようになりました。
「せっかく異業種・異職種に転職できたのだから頑張らなければならない」
「転職なんだからやりたいことをやらなければならない」
この二つの異なる思いが頭の中を堂々巡りしていました。
様々な事情も重なったこともあり、私は後者を選び退職することになりました。
入社して退職するまで1ヵ月半ではありましたが、
心身ともに疲れ果て、また転職活動をする意欲も失ってしまいました。

2度目の転職活動

(株)エリートネットワークの転職カウンセラーの安藤さんと出会ったのは、それから間もなくでした。
実は、前職の人事部の方に「信頼できるエージェントがある」と紹介して頂いたのです。
カウンセリングを受ける前、「またカウンセラーに説教をされるのかな」と様々な不安を抱えて会いに行きましたが、話を始めて間もなく安藤さんは
「きれいごとじゃなくていいから、何でも思っていることを話して」と
私が想像していた転職カウンセラー像とは全く違う事をおっしゃったのに耳を疑ってしまいました。
それから2時間のカウンセリングの間に、私は失っていた転職活動そのものと異職種へチャレンジしたいという熱い気持ち、そして自分への自信を取り戻していました。

転職への不安

転職活動を進めていくと様々な不安が出てきました。
仕事内容と自分とがマッチングするのか、
本当にやりたい仕事とは何なのか、
また働いて合わなかったら辞めてしまうのではないか、
私にはできる仕事が無いのではないか……など
一度目の転職活動が失敗してしまった事もあり、様々なことを考え悩んでいました。
しかし、悩めば悩むほど、考えれば考えるほど仕事への選り好みが出てきてしまい
だめだと強く感じました。
転職カウンセラーの安藤さんに相談したところ、「内定したら入社すべきだ」
ということは一切おっしゃらず、
私が「この会社なら内定を頂いたら是非働きたい」と言うと
安藤さんは「ではなぜ働きたいのか、どんな点に魅力を感じるのか」など
しっかりヒヤリングをして下さいます。
これは基本的なことなのかも知れませんが、私にとってはこの事こそが
しっかりと自分を見つめてくれているのだと感じました。

内定

転職する前は異業種・異職種を希望していましたが、内定を頂いたのは同業種です。
私の中では安藤さんに勧めて頂かなければ自分で選択をしないだろうと思っていた仕事内容でしたが
面接が進むにつれて興味が沸き、私の今までの経験が少しでも役立てるということを確信しました。
でも一度は転職に失敗したのですから不安は消えません。
安藤さんに面接でははっきり言えなかった不安を相談したところ、
「面接は受身ではなく、どんどん不安な点を包み隠さずに話して会社の話を聞く場なので、
私に話したことを面接できっちり質問してみたらいいですよ」
とアドバイス頂きました。
面接の概念が覆された瞬間でした。


私にとって勝負はこれからですが、転職カウンセラーの安藤さんはじめこの道を築いて下さった方々に感謝しています。
本当に有難うございました。

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