本日現在:1270 転職体験記
No.1243

地方メーカー人事34歳、コンサルタントへのキャリアチェンジ

前職
1部上場 総合機械メーカー 人事部 人事担当
現職
1部上場 中堅・中小企業向け事業再生コンサルティング会社 人事コンサルタント
赤羽 龍平 氏 / 34歳
東京大学 文学部 卒
ビジネス実務法務検定 3級
ビジネスキャリア検定人事・人材開発 2級
TOEIC 865点
情報セキュリティマネジメント試験 合格

① 新卒での “就活” 時の志や志向

新卒の“就活”時点では就職に対する意識が非常に甘く、まったく上手くいきませんでした。浪人や留年を重ねている割に「意識」だけは無駄に高かったため、外資系投資銀行やコンサルティングファームのサマーインターンを数社受けるも惨敗し、自分と周囲の学生とのレベル差に怖気づいて、その後は逆に3月末までアルバイト等で遊び呆けていました。
3月最終週になって流石に焦り、まだ応募を受け付けている企業にエントリーはしましたが、企業研究をまったくしないまま総合商社やインフラといった人気業界ばかりを「社名を聞いたことがあるから」という理由で志願する、あまりにも雑な就職活動を続けました。しかし、企業のことを何も知らないまま「内定欲しさ」だけで受けているため、当然、すべての企業で惨敗してしまいました。

その後、当時銀行員をしていた兄に相談し、一般消費者には無名ではあるけれど社会で重要な役割を果たしているBtoBメーカーを知るようになり、応募してみることにしました。内定式直前の9月末になって、やっと某県に所在する一部上場の工作機械メーカーから内定を得ることが出来ました。

② 入社した会社での担当業務や実務経験、体得したスキル

入社当時は海外営業としての配属を希望していました。国内産業の空洞化の進展が止まらないからには、これから製造業の中での働き方を選ぶ上で、あえてドメスティックなキャリアを選択してもジリ貧だという考えがあったからです。また個人的な思いとして、海外での暮らしに憧れていたところもありました。

しかし、何かの縁で人事部への配属が決まり、都内の輸出営業拠点ではなく、本社が所在する某県地方都市の工場で勤務することとなりました。むしろ最もドメスティックと言える環境からの社会人生活スタートです。
思い描いていたキャリアとは真逆でしたが、作業着はスーツと違って扱いが楽でしたし、寮から会社まで徒歩3分、社内食堂で3食たべられる生活は本当に気楽で、これも悪くないなと気に入り、結局長年会社に居着くこととなりました。

人事としては、①教育部門→②人事制度運用・企画部門→③採用部門と異動していきました。8年強の在職期間中に、労務・福利厚生を除けば人事機能に一通りタッチしたので、人事マンとしては比較的市場ニーズのあるキャリアを歩めた方かと思います。全社の人員計画作成等、組織全体に与えるインパクトが大きな仕事も主担当として任せられるようになって、働き甲斐も感じていましたし、海外拠点とのやり取りも定期的に発生していたため、海外出張こそないものの、結果的にそれなりにグローバルな視点で、会社の海外展開を後方支援する働き方も出来ていました。

労務環境も悪くありませんでした。いかにも「昭和の会社」然とした社風で、「仕事は見て盗め」という教育スタンスの下、おおらかな上司・同僚に囲まれてのんびり成長することが出来ました。
勤務時間としても、最大瞬間風速の時期は起きているのか寝ているのか自分でわからないような働き方をすることもありましたが、平時は概ね定時帰宅して毎日好きな酒を呑み、のんびり暮らす中で徐々に知識やスキルを育んできました。

③ 転職するに至った背景や理由・きっかけ(主因並びに誘因)

程々に充実した仕事人生を歩んではいたのですが、漠然と転職をしてみたいという考えが頭をよぎるようになりました。理由は多くあるため以下に列挙します。

①    年収が低い
そもそも年収水準が高い業界ではない上、本社がある地方都市の水準で賃金が支給されているため構造上しょうがないものの、給与は高くありませんでした(福利厚生は恵まれていましたが)。
私は派手な生活をするタイプではないためそれほど高収入は必要としていませんが、大学の同窓や兄弟と比べて著しく低いのはどうしても気になっていました。

②    自分の知識が体系化されておらず、成長のスピードが遅いと感じる
自分の努力不足なのですが、自社制度の運用と部分的な改定に終始して業務をこなしており、また他社の人事の方との交流もなかったため、自分が「教科書的」な体系だった人事知識・スキルや最新のトピックをどこまで吸収・実践出来ているのか常に不安がありました。そのため、欲を言えば「人事を学び・実践する」ことに対してポジティブなモチベーションと、良い意味でのプレッシャーを感じられるカルチャーのある組織に移れたら、望むような成長を遂げられるだろうと考えていました。

③    内勤スタッフとしてこの先も生きていく不安
職務の性質上、人事は営業職と違って個人の売上を出せないため、どうしても評価や処遇が曖昧になります。自分は仕事が出来る方だと思ったことはありませんが、いずれにしろ明確な「数字」で評価されたいという思いを元々持っていました。また、出来る上司や先輩方であっても最終的に子会社に移っていくのを見て、「自分の客」を持てないと年齢と共に立場が弱くなる可能性があると感じていました。太い「自分の客」さえ持てれば、社内政治の成り行きに関わらず社内でのポジションを保てたり、場合によっては独立も視野に入れた働き方が出来ると考えていました。

④    婚活したい
のどかで温暖な田舎に住んでいましたが、アウトドア趣味はないため休日にやることがなく、酒を呑むか本を読むかという過ごし方をしている内に年齢だけ重ねてしまいました。いい加減に結婚を視野に入れたいという焦りはありましたが、良い出会いを得られず、またこの土地で終世暮らすという覚悟も決められず、人が多い都会に出て婚活を始めようという、私生活の選択肢を広げる考えもありました。

上述したような考えが強くなっていた折、今回の転職に至る直接のきっかけとなる出来事が起こりました。経緯は割愛しますが、会社が全年齢・全職種を対象に早期退職優遇制度を開始したのです。
退職金が満額支給される上に割増分まで追加され、会社都合退職となるからには失業保険も時期を置かず給付されるため、離職期間中に地方⇔都市部を行き来する就職活動を行う時間的余裕も出来ると考えて退職に至りました。
(全年齢・全職種を対象に早期退職を募るのは正直愚策だと思ったため、その時点で会社のスタンスが嫌になったというその場の勢いもあります。)

④ こだわった軸、逆に、従来のこだわりを捨てた点

こだわった軸は以下のとおりです。

①    人事としてのキャリアを活かしながらも、内勤スタッフではない仕事
先述した転職理由②③の考えがあったため、自然と希望職種は「人事コンサルタント」「転職エージェント」「人事システム会社の営業」に絞られました。この3職種のうち、人事コンサルタントは自分の実力・キャリアを鑑みると分不相応で挑戦出来ないと当初は考えていました。しかし、新型コロナ流行に伴い人事コンサルタント以外の求人がほぼほぼクローズしてしまったことや、自分が今まで続けてきた古い大企業流の働き方ではベンチャー企業のカルチャーに適応出来ないだろうという理由から、「無理だろうなあ……」とは内心思いながらも、人事コンサルタントに絞って挑戦する流れとなりました。結果的に人事コンサルタントになれたため、時勢に流された判断ではありましたが、この決断は正解でした。

②    都市部で勤務出来、全国転勤がない
先述した転職理由④の考えもあり、多様な人が多く、また終世の拠点として都心部か京阪神で安住出来る立地で働くことを望んでいました。また、仕事に慣れた後に、英会話スクールや大学院、人事関係者の交流会に参加して知見を深めてみたいという考えもあったため、それらへのアクセスが良い立地はやはり都市部だろうという考えもありました。

逆に度外視した点は以下のとおりです。

①    入社時点での年収アップ
先述した転職理由①には一見反する内容です。しかし、今回の転職は内勤スタッフから外勤のコンサルタントへ、未経験職種へキャリアチェンジの挑戦です。またコンサルタント業界の通例からしても、未経験からのキャリアチェンジは私の年齢がちょうど限界年齢だろうと伺っていました。なので、初年度からの年収アップは望まないことにしました。初年度から自分がコンサルタントとして給与に見合うパフォーマンスを発揮出来るとは思えませんでしたし、翌年以降パフォーマンスを上げられるなら年俸も上がるはずです。上がらないなら能力と努力が足りないというだけなので、納得も出来ます(私が独身で養う家族がいないから言えることではありますが)。

事業会社の人事としてのキャリアを継続した転職をするならば年収が上がることは理解していました(実際、数年前に一度転職活動をした際、職場環境を熟慮した結果辞退した会社では、当時の年収から150万円弱アップする年俸を提示して頂けていました)。ただ、前職で同じ部署から某有名企業の人事へ転職した先輩が、採用説明会要員のようにほぼ定形業務ばかり振られ、結局また別企業に再転職した話も人伝に聞いていたため、新卒採用中心の大手メーカーにまた内勤スタッフとして中途で入社することに、個人的にはその後のキャリアとしてプラスになる印象を持てませんでした。

⑤ 転職活動を通じて、気づいた点や学んだ点、反省点

当初は1,2ヶ月ほどのんびり転職活動をしてサクッと次の会社に入社しようと考えていましたが、結果として混迷を極めました。最終的には失業保険給付期間を全て使い切るように、5月末日の退社から12月1日付の入社までちょうど半年を要しました。
理由は社会的・個人的な要因含めて様々ありますが、唐突な新型コロナショックによる転職市場環境・生活環境の変化と自身の在宅鬱、長期間の離職による昼夜逆転生活、母の急病・入院と妹の里帰り出産に伴う長期帰省、転職活動と平行した都心への引っ越し、懇意にしていた知人との決別、そもそもの自分の被面接スキル不足と思い上がり、等々です。エリートネットワーク様からご紹介頂いた企業には、入社した現職以外ほぼすべて落ちたため、ご担当して頂いたカウンセラーの黒澤様には長期間に亘り多大なご心配をおかけしました。

反省点及び学んだ点としては以下のとおりです。

①    キャリアチェンジの転職の場合は、転職後の働き方を強くイメージして回答する
「人事コンサルタント」を志望するにあたり私は、『人事』という軸を持って、今回の転職を自身のキャリアの自然な延長上と捉えて面接に臨んでいました。
しかし面接官の方々の軸足は、『人事』ではなく『コンサルタント』という点にあったのです。ご自身のキャリアの過程で何らかのきっかけや偶然によって今は人事領域に従事されてはいらっしゃいますが、当然『コンサルタント』であるという点にプロ意識を置かれている方々が多かったように感じました。
その点で面接官と私との間に意識のズレがあり、質問と回答との間にも微妙ながら決定的な齟齬が生まれてしまったように思います。いわば、私はコンサルタント業界に新たにエントリーしようとする志望者というより、コンサルティング対象である客先の人事部員のような意識で質問に答えていたに近い形です。

そのため、自身の人事としてのキャリアについては熱を持ってアピール出来ていましたが、「コンサルタント論」のような質問には聞きかじった程度の回答しか出来ていなかったと感じています。そうした質問の例をご参考までに列挙します。
 ・なぜコンサルタントになりたいのか
 ・なぜ事業会社や他の道ではなく、あえてコンサルタントなのか
 ・コンサルタントという仕事をどのようなものだと捉えているか
 ・コンサルタントとして自分の長所となり得る点と、短所となる点は
 ・どんなコンサルティングをしたいのか
 ・どんなコンサルタントになりたいのか
 ・コンサルタントという仕事に何を求めているのか
 ・コンサルタントとしてのキャリアプランは
 ・コンサルタントはハードワークだが耐えられそうか
 ・前職にコンサルティングするとしたらどんな提案をどのように行うか

どれも一般的な、新卒採用ですら聞かれそうな質問ではありますが、業界に新しくエントリーする人の覚悟を問うには本質的な質問だと思います。これらの質問にどこまでリアリティを持って回答出来るかが、合否の分かれ目であったと今では感じています。
私は知人にコンサルタントがおらず、前職業務でもコンサルタントと接したことはなかったため、ネットや書籍で聞きかじった知識をベースにイメージを膨らませて回答していました。ただ、知り合いのツテを辿るなり、Twitterやブログで情報発信していらっしゃるコンサルタントの方々にコンタクトを取るなりして、現職コンサルタントの方々と双方向のコミュニケーションを取る中でイメージを確かなものにする努力を早期に行っておくべきだったと反省しています。

②    質疑応答で挽回出来る
上述①の反省点に気づいてからは、自分なりにコンサルタントとして働くイメージを膨らませて質問に回答するように心がけていましたが、机上で空想しているに過ぎないので当然限界があります。そのため、面接本番の質疑応答時に、食い気味に多量の質問をして、コンサルタントの働き方についてイメージを得ようとするようになりました。事前に用意していた質問はせいぜい5つ程度ではありましたが、興味関心が既に「コンサルタントの働き方」に移っていたため、面接官からの回答に対して自然に次の質問が湧いてくるようになりました。その結果、質疑応答時間が小気味よいコミュニケーション形式になり、前段の面接よりその後の質疑応答の方に長い時間がかかるようになりました。お互い自然に会話をしているだけですので、楽しく面接を終えられる事が多かったです。

③    見た目の印象も大事
エリートネットワーク様との最初の面談で指摘されたことは、「履歴書の写真の表情が怖いので、撮り直しましょう」でした。近所のスピード証明写真機で何も考えず撮影した写真だったのですが、私は人より目が大きいため真顔だとかなり怖い印象を人に与えてしまいます。すぐさま地元の写真館に行き、「営業マンみたいな爽やかな写真を撮ってください」とオーダーして、笑顔の写真に差し替えました。些細な事のようですが、内勤から客商売にキャリアチェンジする上では重要なファクターだったと思いますので、早期にご指摘を頂き、差し替えられたことは幸運でした。

また、新型コロナ流行の状況下ではzoom面接が大半でした。zoom面接の特性として、画面いっぱいに自分の顔が広がり顔にだけ視線が集中するため、実際に対面しての面接よりも細かな表情の変化を気にされてしまいます。緊張度合によっては面接官に不安感すら与えてしまい、客商売に向かないと判断される事もあると思います。私は緊張すると瞬きが増える、喋りに熱が入ると目を見開く、身を乗り出す、身振り手振りが大きくなるといった癖があるため、面接を録画して細かな癖を修正するようにしていました。

④    転職時期も大切
今回の転職活動は新型コロナ流行下で進行しました。業界によりますが転職市場もある程度シュリンクしていたと感じます。実際、転職活動開始以前に想定していた第一志望企業の求人はクローズしていました。また、出ている求人でも即戦力人材が求められている場合が多く、業界未経験者としては少々ハンデを感じる環境でした。この『転職体験記』を読んでくださる方々の家庭環境・職場環境にもよりますが、可能であれば平穏で好況な時期のご転職をお勧めします。その方が転職後も好条件の案件が舞い込むため、新職場での新たな業務へのキャッチアップも順調に進むはずです。

⑤    結局は相性
色々と書きましたが、身も蓋もない事を言ってしまえば、結局は企業との相性だと思います。実際に入社した現職の面接では、1次・2次・最終と3度の面接に亘って「自然に楽しく話せた」という感想に終始しました。カルチャーと志向が、先方と私の間でマッチした結果だと考えています。
ただ、こうした出会いを得られたのも先述のような長期間の紆余曲折の末のことであり、この歳になって学んだ事項の多い転職活動期間でした。

⑥    転職エージェントを選ぶ重要性
エリートネットワーク様には長期間に亘り本当にお世話になりました。担当カウンセラーである黒澤様を始めとして、2度の面談にご同席頂き熱く率直にお話して頂いた高橋執行役員、また私がエリートネットワーク様を志望していた時期もあったため、3時間にも亘る面接で詳細なフィードバックをくださった松井代表、その面接をコーディネートして頂いた人事部の丸山様、某企業を受ける際に面接対策レクチャーを行ってくださった篠原様、その他直接関わる機会はなくとも、背後で私の転職活動を支援してくださった社員の皆様方に、この場を借りて厚く謝辞を述べさせて頂きます。

実は、今回の転職活動を始める以前から、エリートネットワーク様のお世話になることは決めていました。数年前に大学の同窓生が、エリートネットワーク様に相談してスムーズに希望職種へのキャリアチェンジを果たしたと人伝に聞いたことがあり、プロフェッショナルと言えるサポート姿勢を存じ上げていたためです。ただ、「私には敷居が高いな……」と勝手ながら感じていたため、実際にコンタクトを取らせて頂いたのは、私が5月末に離職してから3ヶ月後、やっと自身で納得の行く職務経歴書を書き上げた8月末でしたが、今にして思えば杞憂でした。早期にご相談しても親身になってくださるエージェント様だったと感じています。

もともと私は、大手の転職エージェントには失礼ながらあまり期待をしていませんでした。法人営業担当と転職者に接するカウンセラーが分業されているためか、検索条件にマッチする求人メールが毎日機械的に送られてくるだけで、雑多な求人に目を通す作業が億劫になり、「エージェントを経由しないで直接応募した方が話は早いなあ……」と感じていたのです(担当者によるはずですので、大手すべてを否定するつもりはありません。個人的な体験から得た感想です)。

その点、エリートネットワーク様は法人営業担当者が転職カウンセラーを兼務しています。カウンセラー個人が持つ企業とのその面接状況についての情報量が膨大ですし、何より企業と転職者本人双方にかける熱意が大手エージェントと違うと感じました。また、「優良企業」のみに絞られた専門エージェントであり、カウンセリングに本当に長時間をかけて私の希望と性格をご承知頂けましたので、ご紹介頂ける求人案件は全て信用の置ける良質なものでした。

私は自身を担当してくださった黒澤様の仕事ぶりを主に存じ上げておりますが、個人として心から信頼を置かせて頂いています。面接前後もそうでない時も、昼夜・休日を問わずいつも本当に穏やかな口ぶりで、かつ適切な頻度で、助言・応援の電話・メールをくださりました。
私自身は離職中ということもあり、すぐに気を抜いてしまいがちだったのですが、黒澤様が土日や夜間を問わず真剣に自分に向き合ってくださっているのに自分は何をやっているのかと気を引き締めたことが何度もあります。企業情報の量と質の面でも、精神を引き締めてくださった面でも、ご助力に感謝しています。

最初から「コンサルに受かるのは自分のスペックでは厳しい」と考えていた状況の中、ご紹介頂いたコンサルティングファームの面接に落ち続けても見放さず、最後に感性・志向の面までマッチする1社に内定するまで、「伴走」して頂けたことを、重ねて厚く感謝申し上げます。

⑥次の職場に賭ける意気込みや覚悟

現在、転職してちょうど1ヶ月が立ちましたが、初めての転職でしたので、前職のメーカーでの内勤職務との文化・制度・システムの面での差異に慣れることに現状は精一杯と言う状況です。新型コロナ流行に伴う緊急事態宣言発令の状況下ですので在宅ワークが中心で、出社もあまり出来てはいません。
ただ、先輩方のアウトプットの質とスピードが本当に高く、前向きで建設的な議論が活発なカルチャーの中、自分にも同等か、年齢を考えればそれ以上の貢献を求められているとも感じます。知的好奇心を満たしながら、常にハイプレッシャーな状態で自身のカバレッジを広げていける環境に身を置けたことを楽しめています。

「良いチームに入れた」と心から思えているため、今は1日でも早く職場にキャッチアップし、チームに貢献したいという一心です。その先にクライアント企業への貢献があり、社内外に価値提供出来るコンサルタントを目指して、早期の成長に向けた努力を重ねる所存です。

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