本日現在:1210 転職体験記
No.1183

理学療法士、海外の病院から日本のシンクタンクのコンサルタントへ

前職
海外の国立病院 研究員(理学療法士)
現職
日系大手シンクタンク 医療・介護領域のコンサルタント
河合 基之 氏 / 28歳
地方公立高校 理数科 卒
旧帝国大学 医学部 人間健康科学科 理学療法学専攻 卒
旧帝国大学大学院 医学研究科 人間健康系専攻 修士課程 修了
TOEFL iBT 104点
TOEIC 980点
理学療法士

現在に至るまでの経歴

理学療法士という資格を大学で取得し、国内のリハビリテーション病院で2年間経験を積みました。その後、次の就職先として東南アジアの病院を選び、3年間の雇用契約のもと勤務していました。
理学療法士として、「お年寄りの方々に貢献したい」という幼少期より持っていた想いを叶えることができており、大変充実した生活を送っていました。しかし東南アジアで働く中で、現場の理学療法士として達成できることの限界を感じるようになりました。

特に、高齢社会の問題を根本から解決するためには、社会インフラや社会制度など、医療現場以外の問題にもアプローチしなければならないのではないかとも思うようになりました。
そのような問題意識を持ったことから、東南アジアでの契約期間満了を一区切りとし、キャリアチェンジを行うことを決断しました。

エリートネットワーク様との出会い

キャリアチェンジにあたり、いくつかの転職エージェントのホームページを閲覧しました。しかし、そこに記載された転職事例は、大手企業から大手企業への転職など、いわゆる「王道」のものばかりでした。私のような特殊なバックグラウンドを持つ求職者がビジネスの世界に飛び込むのは無謀なのだろうか、と大変不安になったことを覚えています。

そのような中で出会ったのが、エリートネットワーク様の『転職体験記』でした。体験記には、大学教員やポスドク、公務員など、一風変わった経歴をお持ちの方々がキャリアチェンジを達成していった姿が書かれており、大変勇気づけられました。エリートネットワーク様となら、私の想いを叶えることができるのではと考え、エリートネットワーク様に相談することを決断しました。

海外在住のため、転職カウンセラーである廣重様との面談はオンラインを通して行いました。今回のキャリアチェンジを決断した背景をざっくばらんにお伝えしたところ、シンクタンクを中心としたコンサルティング業界を薦めて下さりました。
また、私が漠然と感じていた不安点として、1)契約期間満了までには必ず転職先を決めないといけないこと、2)海外在住のために対面での面接が設定しづらいこと、がありましたが、スケジューリングを戦略的にサポートして下さること、そして、できる限り面接をオンラインで行えるよう各企業に打診することを約束して下さりました。この面談を受け、廣重様とともに転職活動を行うことへの決心が固まりました。

転職活動開始

幸いにも複数の企業から書類合格をいただき、早速オンラインでの一次面接が始まることとなりました。しかし、民間企業との面接経験が全くない私は、何をアピールすべきかわからず、ネット上に転がる安易な面接スキルの模倣に走ってしまいました。

壁にぶつかり悩んでいたことを察して下さった廣重様は、急遽2度目のオンライン面談(というより正にカウンセリング)を設定して下さりました。廣重様と会話をする中で私の想いは徐々に整理されていき、このキャリアチェンジを通して達成したいことは何なのか、そして私の「人生の目的」は何なのかを明確に言語化できるようになりました。
廣重様との2度目の面談が転機となり、以降の面接は自信を持って臨むことができたため、結果的に5つの企業様の一次面接を突破することができました。

転職活動終盤戦(日本での対面面接)

次なる壁は、スケジューリングでした。二次・最終面接は、各企業とも日本での対面面接が必須であったため、日本への一時帰国が必須でした。しかし現職との兼ね合いもあり、日本滞在可能期間は7日間のみという状況でした。
そこで廣重様は、各企業と丁寧に交渉していただき、5つの企業が最終面接まで到達したことを想定した場合に必要な10回の面接を、7日間に詰め込んで下さいました。

例えば、ある企業の選考は、月曜日に二次面接、水曜日に三次面接、そして金曜日に最終面接といった怒涛のスケジューリングで進みました。

この7日間は人生で最もハードな期間でした。しかし、廣重様から各面接後にいただいたお電話に勇気づけられ、幸いなことに、第一志望であったシンクタンクを含む3つの企業様から内定をいただくことができました。

印象に残っていること

廣重様とのやり取りの中で大変印象に残っている部分があります。それは、厳選した上でご紹介いただいた企業リストの中に、シンクタンク・コンサルティング業界の求人のみならず、金融機関の求人も含まれていたことです。
医療の世界で生きてきた私にとって、金融機関というのは言わば地球の裏側のような存在であり、全く予想だにしていない業界でした。最初は半信半疑でしたが、企業研究を行う中でその企業のビジョンと私のやりたいことが一致していることがわかってきました。面接で社員の方々とお話するたびに志望度が倍増していき、最終的に内定をいただくことができました。

結果的にはシンクタンクを転職先として決断したものの、シンクタンクと前述の金融機関のどちらに入社するか、最後の最後まで悩みました。
このように、私のポテンシャルが最大限に活きる様々な企業を、業界を問わず紹介していただくことができたため、将来のキャリアプランを多角的に考える契機となりました。

最後に

転職活動前は、私のような一風変わった経歴を持つ人材がキャリアチェンジを達成できるのか不安でいっぱいでしたが、廣重様の多大なるサポートのおかげで何とかここまでくることができました。今は、日本での新生活への期待で胸がいっぱいです。

この『転職体験記』が、医療現場での仕事に限界を感じている理学療法士や作業療法士・看護師などの方々、また海外在住のため日本での転職活動に不安や不利な地理的条件のある方々に少しでも役に立てることができましたら、これ以上嬉しいことはありません。

最後になりますが、今回の転職活動で私に関わって下さった廣重様をはじめとする全ての皆様、本当にありがとうございました。

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