本日現在:1169 転職体験記
No.429

人事コンサルタントから、コーチングの世界へ

前職
大手外資系経営コンサルティングファーム 人事コンサルタント
現職
(株)コーチ・トゥエンティワン コーチングスタッフ
持田 香 氏 / 24歳
津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 卒
TOEIC 910点

転職のきっかけ

人材育成を通じて日本企業の成長に貢献したいと考えていた私は、2009年6月、外資系経営コンサルティングファームに新卒で入社し、希望していた人材資本マネジメントの部署に配属されました。所属部署には主に(1)給与計算システムの導入、(2)人事部の業務改善、という2種類のプロジェクトがあるのですが、1年1カ月程でいずれのプロジェクトにも携わることができました。
しかし、2つのプロジェクトを終えた段階で、私が入社前に設定していた目標「人材育成を通じた日本企業の成長」に近づいているのか、振り返った際、現職では難しいのではないかと考え始めるようになりました。所属部署のトップに自身のやりたいことや目標を話し、現部署で実現ができるのかを相談したところ、今後10年は私のやりたいことができなさそうだということが判明しました。

そこで、今後10年の過ごし方について、(1)現職に残ってやりたいことができるまで待ち、それまでは従来の仕事を続けるのか、それとも(2)転職をして、自分の目標に近づける会社に移るのか、の決断を下す時だと考えました。社会人になってまだ1年強の私が転職する場合、ただ根性がない人間と思われてしまうのではないか、今転職する必要はないのではないか等、不安が何度も頭をよぎりました。

しかし、自分の目標に近づける仕事に携わっていた方が、自身のパフォーマンスも上がり、自分にとっても会社にとっても社会にとっても好循環になるのではないかと考え、このタイミングでの転職を決意するに至りました。

面接に至るまで

転職先を探す際、第一の判断基準を、今回の転職の目的である「自分の目標が達成できそうか」、第二の判断基準を「自分の肌に合った会社であるか」に置きました。とはいっても、あまり企業を知らなかった私は、現職の上司に相談し、いくつか私に向きそうな企業の名前を挙げてもらいました。そして、それらの企業の求人をネットで検索した結果、(株)エリートネットワークさんに出会いました。
まずは担当カウンセラーの杉本さんと面談させて頂き、実際にその企業が私の思い描く企業であるかを照らし合わせました。杉本さんはその企業のミッション、ビジネスの仕方、社風等、様々な観点から矢継ぎ早になされる私の質問に対し、現場社員さながらのリアルな答えをご教示下さいました。お陰様で、企業のイメージが沸いた私は、是非その企業にいきたい、とより強く志望するようになり、また、その企業で私の目標が達成されることを明確に描けるようになりました。

希望に見合うであろう企業と出会えたのはいいものの、書類が通らなければ始まらない、ということで、まずは志望動機や履歴書を書き始めました。初めての転職で右も左も分からなかった私は、杉本さんに志望動機書や履歴書をレビューして頂くようお願いしました。
杉本さんは、お忙しいにも拘わらず快諾下さり、どこをどう修正すればいいのか、的確なアドバイスを下さいました。そのため、ご指摘頂いた箇所を再度考え直すことができ、納得のいく書類を提出することができました。そのお陰もあり、無事書類が通り、いざ面接へ駒を進めることができました。

いざ面接

面接にあたっても、どのようなことを質問されるのか、自分の思いをどう伝えれば効果的なのか、また、一般的に見れば時期の早い今回の転職をどうお伝えするのか等、不安なことだらけでした。

そこで、再度杉本さんにお願いし、面接対策としてお時間を頂きました。そのお陰で、私が志望する企業ではユニークな面接を行うことや、その面接で人事の方が見ている観点等、私だけでは絶対に知り得なかった情報を頂くことができました。また、「自然体でいくべき」とのアドバイスも頂き、漠然とした不安に意識を向けることなく、話す内容の方に集中をして準備をすることができました。
面接に際しては、私が転職先を探す際の第二の判断基準である「自分の肌に合った会社であるか」を正確に判断するため、敢えて取り繕ったり身構えたりせず、「素の自分」で話すことを心がけました。取り繕った自分を見せて仮に就職できた場合、就職後に苦労するのは自分であり、今回の転職が本末転倒になると考えたからです。

また、取り繕ったその場限りの答えをした場合、自分の発言に一貫性を保つことができないと考えました。その方針が功を奏したのか、面接では緊張してしまう私でも、自分のやりたいこと、目標をありのままにお伝えすることができました。面接を終える毎に、何を尋ねられ、自分がどのように答えたのかをメモして振り返るとともに、杉本さんに面接官の方が抱いた私に対する感想を伺い、フィードバックを頂くことで次の面接に備えました。
精神面では、杉本さんが面接の前に必ずメールとお電話を下さり、私の緊張をほぐして下さいました。更に面接後には私から面接の感想をお電話させて頂いていたため、「杉本さんという味方がいる」という温かな気持ちで、落ち着いて毎回の面接に臨むことができました。

上記のような一連のプロセスを経て、第1次面接、2次面接、3次面接と順調に進むことができたように思います。

振り返り

今回の私の転職活動期間は、1ヶ月弱でした。一般的に転職活動に要する期間は1ヶ月〜3ヶ月と聞いていますので、早く終了した方ではないかと思います。
就職して1年強という、言ってみれば「不利」な状況の中、転職するという決断を下したことを、今となっては自分の意思を曲げないで良かったと振り返っています。仕事をする以上、成果を出す必要があると思いますし、そのためには成果を出しやすい環境に身を置くことが必須かと考えます。その意味で、私は更なる好循環を生むための転職という選択ができたのだと捉えています。

さて、今回順調に転職活動を進めることができたポイントとしては、2つあったかと考えています。
1つ目は、転職活動をする目的と、確固たる自分の意思を持ち、それを書類でも、面接でも貫くことだと思います。社会人経験約1年でありながら、企業の方に転職をしたい理由を理解頂き、一緒に働きたいと思って頂くことができたのも、私がやりたいこと、目標に対しぶれない軸を持っていたからではないかと理解しています。
2つ目は、担当カウンセラーの方にどんどん質問し、聞いてしまうことです。しかし、それは決して「依存する」という意味ではなく、転職活動を円滑に進める上でのエッセンスを頂く、ということです。担当カウンセラーの杉本さんは、企業の事情に精通しておられ、私の抱いた質問に対し的確な答えを下さいました。ご教示頂いた内容は、ホームページや本から見つけることは不可能でした。書類や面接など、企業とのコミュニケーションが発生する前の段階から企業を把握することができ、本当に自分に合った企業のみに応募することができたと思っています。また、書類作成や面接等、選考が進んでからも都度質問をさせて頂き、ご教示下さったことで、段階ごとに足元をきちんと固めて選考のステップを経ることができました。

これから、より自分の目標実現に近づくことのできる企業で仕事ができることを、とても幸せに思っています。杉本さんのエッセンス無しにはこの幸せは手にできませんでした。本当にお世話になりました。どうもありがとうございました!

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