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20代、初めての転職を振り返って。

20代、初めての転職を振り返って。

No.126
  • 現職

    JASDAQ上場
    株式会社ナルミヤ・インターナショナル
    経営企画室

  • 前職

    外資系コンサルティングファーム コンサルタント

佐々木 克之 氏 25歳 / 男性

学歴:慶應義塾大学 法学部 政治学科卒

初めての転職でした

私は、外資系コンサルティングファームに新卒コンサルタントとして丸3年勤務しておりましたが、プロジェクトで一定の成果を出せたことをきっかけに、より積極的に会社経営全般に取り組める仕事をしたいという思いが強くなり、転職活動を始めました。
私は自分の思いを満たすべく、経営企画の職種に絞った上で、以下の3つの条件に重きを置いて転職活動を行ってまいりました。
   1. 入社後、早い段階で仕事を任せてもらえ、自分の価値を発揮できると思える会社
     (ABCのいずれか)
        A. 業績が落ち込んできており、その状況を挽回したいと思っている会社 
        B. 歴史のある業界に属し、売上が横ばいで事業的に停滞ぎみで、これを変えたい
          と思っている会社
        C. 急成長してきたが、その勢いに対応する仕組みや体制の整備が急務の会社
   2. 自分の性格や志向性に合う雰囲気・風土を持っている会社
   3. 世の中に貢献していることを実感しやすい、一般個人のお客様に「モノ」「サービス」を提供
     している会社
特に条件の1番目は、ビジネス経験の少ない私でも、大きく成長できる機会を得るために重要な条件でした。そして何より、初めての転職でしたが、妥協するつもりは一切ありませんでした。

厳選した会社からせっかく頂いた内定を、断りました

転職活動を始めてみたものの、私の年齢で、上記の条件に当てはまるような経営企画の案件はほとんど無く(少し考えればすぐ判るのですが・・・)、応募できる社数が非常に少ない状況でした。結果的にも、応募したのは約2ヵ月半の活動で2社だけという、必然的にかなり絞り込まれた転職活動となりました。
そのような中、私は人材紹介会社を通さず、個人応募によって最初の内定を得ました。
私の転職条件の1番目のうち「B」にあたるグループ会社の事業企画部での内定を頂き、「自分が会社を変えていく」ことのできるポジションだと考え、そのまま転職をするつもりでした。ただでさえ自分の条件に合う求人案件が少ないものですから、今後案件が新たに見つかる可能性を考えると、その会社への転職は十分魅力的に思えました。
しかし、内定を得た後、「経営企画ならエリートネットワーク」という新聞広告がたまたま目に止まり、「まだ可能性はあるかもしれない」と、とりあえず応募してみることにしました。もし良い案件が無ければ、既に内定を頂いていた会社に決めればよいとの思いです。そして、(株)エリートネットワークの担当のカウンセラーの高橋さんにカウンセリングをして頂きました。
そこでは、「あなたのキャリアプランに対する志向からみて、内定を頂いた会社への転職は再考したほうがよいのでは?」とのアドバイスを受けました。私は正直迷いました。せっかく得た内定であるし、自分の条件にも適っているように思える案件なのに、と。
ただ、担当のカウンセラーの高橋さんが私のキャリアプランに関する志向、性格、そして物事の考え方を的確に理解して頂いていたことが大変印象的であったため、私はカウンセラーの高橋さんを信じることにしたのです。1時間余りのカウンセリングでしたが、担当のカウンセラーの高橋さんにあそこまで素早く、的確に私の特性を理解して頂いた(見抜いて頂いた?)ことに正直驚いておりました。
カウンセリング後、落ち着いてよくよく考えてみると、確かに担当のカウンセラーの高橋さんのアドバイスどおり、既に内定を頂いた会社と私の志向性・性格の間に微妙な「ズレ」が存在していました。そこで、カウンセリングして頂いたその週に、私は手に入れていた内定を、辞退いたしました。(これで転職活動は振り出しに戻る、という感じです・・・)

その後、すぐに決まりました

ただ、同日に担当のカウンセラーの高橋さんから「こちらの会社が合うと思います」と案件を一つご紹介頂いており、ひとまず応募してみたところ、それは私の条件に適うばかりでなく、私の特性を十分に活かせると共に、また性格的にも自然に溶け込める会社であったため、こちらの会社へすぐに転職を決めるに至りました。
私の年齢で経営企画という案件は非常に少なく、更に個人的な要望を加えることで状況は更に厳しくなっていましたが、そのような中で担当のカウンセラーの高橋さんから有望な求人案件をピンポイントでご提案頂き、本当に感謝しています。
最初は「妥協しないぞ!」と思っていても、やはりそこは生身の人間なので、一旦内定をもらうと無意識に気が緩んでしまい、本当は存在している微妙な「ズレ」を許容してしまいやすいと思います。そのような時に、担当のカウンセラーの高橋さんから冷静なアドバイスを頂くことは、自分のキャリアプランを深く見詰め直す大変良いきっかけとなりました。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

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