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No.1161

第二新卒22歳、就活時の職業観を悔い改め、入社6ヶ月で転職

前職
一部上場 大手輸送機器メーカー 事務系総合職
現職
独立系 金融業界向けシステム開発・コンサルティング会社 未経験SE
堀江 裕太 氏 / 22歳
愛知県立 国府高等学校 卒
慶應義塾大学 商学部 商学科 卒
TOEIC 865点
日商簿記検定試験2級
秘書技能検定試験2級

はじめに

今回私は新卒入社から5か月という極めて短く、第二新卒とも言えないくらいのイレギュラーなタイミングで転職を決意・退職し、エリートネットワークを介し次の転職先を見つけることができました。
スタートアップベンチャーから日本を代表するような大企業まで、様々な企業と取引をしているエリートネットワークの豊富なコネクションを活かし、沢山の企業へ個別に相談して頂き、新入社員導入研修・工場実習のみで総合職としての業務を全く経験することなく、何のスキルもない私が6月に転職を決意してから約2か月程で内定を得ることができました。
これは「法人営業と転職カウンセラーを兼務する」というエリートネットワークの大きな特長があっての賜物だと感じます。ここに改めて御礼申し上げます。

就活・新卒当時の就職に対する思い・職業観

新卒当時、私がまず仕事に対して抱いていたイメージはどれもマイナスなものばかりでした。
「疲れる仕事は嫌だ」「できるだけ早く家に帰りたい」「できれば仕事をあまりしなくても良いような企業に入りたい」「休みが多い企業がいい」「毎日せわしなく過ごすのではなく、落ち着いて仕事がしたい」「就職してからは仕事中の時間は自分を殺し、諦めながら仕事をするしかない」……。
当時はこのようなマインドを持っておりました。これは、父が仕事で身体を壊した姿を見ていた、というのも原因の一つだと感じます。

よって、新卒での就職活動当時は「落ち着いて仕事ができる」「休みが多い」「人間的に落ち着いた人が多い」「大企業で歯車の1つとして安定して人生を過ごせそう」という軸で就職活動を行っていたため、確固たる技術力を持ち、世界中を相手に大きな規模で取引を行っているBtoBメーカーを中心に志望していました。そして私のこのような志向を全て満たしていると考え、第一志望としていた前職の一部上場輸送機器メーカーから内定を頂くことができ、入社を決めました。

今回転職するに至った背景・理由

新卒導入研修や工場での現場実習をしていく中で感じた前職の会社の印象は、会社全体が落ち着いた雰囲気で、人間的にも温かみがあり、余裕のある方が多い、というものでした。私の「新卒での就職活動当時の志向」と完全に合致しており、前職の会社に対して何ら不満を感じたことはありませんでした。
「こういった出来事があったから転職を決意した」というような大きなエピソードがあったわけではなく、徐々に私の仕事に対する根本的な価値観が変わり、転職を意識するようになっていきました。

私は、社会に出ると基本的には週7日のうち5日、1年のうちでは3分の2を仕事をして過ごすようになる、という現実を全く自分事として意識できていませんでした。実際に仕事に従事する中で、「このまま、仕事に対してやりがいを感じることなく、定年までそこそこの規模の企業で、そこそこのスキルを身に着け、そこそこの給料を貰いながら過ごしていって良いのだろうか?」と強く疑問に感じるようになっていきました。

これまでの私の人生を振り返ってみると、小学生・中学生・高校生・大学生どの場面を切り取っても、スポーツや勉強等に夢中になって常に上を目指して頑張っていました。65歳が定年だとすると、これから約40年間のうちの3分の2を捧げる仕事を、時間が経つのを待ちながら、諦めながら過ごしていくのは、つまり人生を無駄にしてしまうことになるのではないか? いつか後悔してしまうのではないか? と感じるようになり、今回、入社から極めて短い期間ではありましたが、転職を決意するに至りました。

転職活動

私はエリートネットワークの転職カウンセラー高橋さんに転職活動をサポートして頂くことになりました。

私が転職に際してこだわったのは、「専門的なスキルを身に付けることができるかどうか」という一点のみでした。高橋さんから様々な業界についていちから教えて頂きましたが、最終的に、父がプログラマーだった影響で幼い頃からITに触れてきた経験を活かせるのではないか、自分ならキャッチアップがある程度早いのではないか、ということで、SIerを志望することにしました。就活当時に抱いていた志向・こだわりは一切捨てました。

導入研修および工場実習期間中の転職活動でしたので、私には総合職としてどこかの部署で業務に従事した実務経験は全くなく、入社から間もない未経験者を採用する第二新卒とも呼べない自分を対象とする求人案件はほとんどありませんでした。
そのような状況においても、高橋さんは諦めず、一定基準で絞り込んだ様々な企業の人事の方に、直接、私を売り込み、採用枠を作れないかと相談してくださいました。

結果として2社、書類が通り、1次面接に進むことができました。高橋さんは、面接で伝えるべきこと、伝え方、持っておくべきマインド、志望動機等、様々な側面から面接の対策をしてくださり、その結果1社から内定を頂くことができました。
私は即決で、内定を頂いた企業への転職を決めました。なぜなら、前職の企業とは「真逆」の企業で、私が転職活動に至った理由を解消することができると感じたためです。
若いうちからアグレッシブに働き、専門的なスキルを身に付けることができ、完全実力主義の社風を有し、メーカーのように製品の技術力・商品力で勝負するのではなく、社員各自が頭で勝負する。そういった企業だからこそ、今回転職する意味があると感じ、入社を決意しました。

転職活動を終えて

転職活動が無事終わった現在の率直な感想を申し上げると、「大変だった」の一言に尽きます。
仕事をしながら、企業研究を行い、志望動機等を練り上げる作業は、とても大変でした。無事に転職できたのも、一人ではなく転職エージェントを利用したから、転職カウンセラーの高橋さんに様々な面からご協力頂いたからだと強く感じています。

おわりに

私の転職活動は、これまでの業務経験を鑑みて選考される一般的な中途採用とは異なり、どちらかというと新卒採用に近いようなものだったと感じます。面接でも、転職理由は聞かれますが、人物面を重視した質問が多く、「私」について幼少期から遡って伝えていくような面接でした。よって、あまり参考にならない体験記かもしれませんが、何かの参考になれば幸甚です。

振り返れば、私の新卒当時の就職活動は「失敗」だったと感じます。もっと自分について・人生について深く考える時間を設け、実際に働くことをもっともっと具体的にイメージして就職活動をするべきでした。
こんなイレギュラーな転職活動が成功したのも、なかなかないことであり、ひとえに高橋さんのお蔭だと痛感しています。だからこそ、今回手にすることができたチャンスを絶対に無駄にしないよう、全身全霊で仕事に打ち込んでいきます。もう後には引けない、という覚悟で次の職場へ赴きます。

最後に、高橋さん並びにエリートネットワークの皆さま、この場をお借りして重ねて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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