正社員専門の人材紹介会社 エリートネットワーク
採用情報

早稲田大学大学院 創造理工学研究科 経営システム工学科(2011年3月卒)

インターンシップ体験談

私は、4年7ヶ月という学生時代の非常に多くの時間を、(株)エリートネットワークで勤務しながら過ごしました。お世話になりました社内外の皆様への感謝を表すと共に、今後インターンシップを検討される学生の方々への助けとなるよう、その経験の一部をここにお伝えしたいと思います。なお、人材紹介ビジネスから学んだことも学生としては非常に大きいものがありましたが、敢えて(株)エリートネットワークという「一企業」から学んだことに絞ってお話ししたいと思います。

(株)エリートネットワークとの出会い

大学2年生の7月末、大学の定期試験を終えた私は、歩き慣れない銀座の街で、一つのオフィスを探していました。現在は分室となっている(株)エリートネットワークの旧本社のビルに入った時、それが私の学生時代に多大なる影響を及ぼす場所だとは気づきもしませんでした。

採用面接は終始和やかに進みましたが、ただのアルバイトの面接では尋ねられないような、本質的な質問も中には含まれていたように思います。学生のインターンシップでさえ、徹底して人物重視の採用を慎重に行う姿勢は、後に知る人材紹介業の醍醐味に直結しているものがあったのだと、今になって思います。

(株)エリートネットワークで学んだこと

あまりに多くのことを学ばせてもらった私にとって、それらを全て簡潔にまとめることが難しいので、3点に絞って、この体験談に残したいと思います。

1.アシスタント業務の難しさ

私が最初にぶち当たったのは、営業アシスタントという仕事の難しさでした。 (株)エリートネットワークにおいては、営業アシスタントが複数名の法人営業兼カウンセラーの業務をサポートしています。(株)エリートネットワークのお客様は、立派な企業様ばかりですし、相談にいらっしゃる方々も各々の分野で経験を積まれてきた方ばかり。そういったお客様の中で仕事をしている上で、学生がサポート業務を担う訳ですから、求められる精度・スピードは想像以上に高く、大きなプレッシャーとなってのし掛かってきました。しかし、努力だけではスキルしか身に付かず、一向に社員の方々のレベルに及ぶことができませんでした。

そんな時、社長の松井さんから目から鱗の助言を頂きました。もう何年も前のことですので直接的な表現は避けますが、それを自分なりに咀嚼した結果、「想像力を駆使して、あるべき状態を用意する」ということがアシスタント業の目指すところだと考えるようになりました。つまり、「どういう形でサポートしてもらえると有り難いか」ということを、法人営業兼カウンセラーの目線はもちろん、時にはお客様目線に立って想像し、それを正確且つ迅速に準備することです。このように考えられるようになると、自ずと社員の方々とのコミュニケーションも密にとれるようになり、業務の難しさを理解した上で行動できるようになったのではないかと思っています。こういったアシスタント業に類似する業務はどのような会社にも存在すると思われます。たとえ自分自身が担わなくとも、その仕事の難しさを理解していることは、他者への敬意を払う意味で、今後も非常に役立つと確信しております。

2.ビジネスにおけるコミュニケーションの取り方

私にとって、次なる貴重な勉強となったのは、営業部長のアシスタント業務です。
営業部長は役職柄、多忙を極めているため、在室時には専属でアシスタントが業務をサポートします。経験を積むに従い、私もこの業務を任されるようになりましたが、リアルタイムのビジネスコミュニケーションを目の当たりにしながら、如何に適切な対応をとれるかを模索することは大変勉強になりました。アポイントの押さえ方、一日/一週間のスケジュールの組み方、コミュニケーションの目的による電話/メールの使い分け等、法人営業一筋で長く経験を積んできた営業部長から、普通の学生では到底得られない目線を学ぶことができました。

3.経験と成長の関係性

(株)エリートネットワークには、大学のサークルや研究室よりも遥かに長い間籍を置いたことになります。そのくらい、長きに渡り組織に属したことで、見えてきたことは私にとって大きな糧になったと思っています。それは、「経験年数と成長」が単純には正比例しないことを学生時代のうちに実感できたことにあります。
前述した2項目は、私にとって分かりやすい「経験と共に成長が実感できるフェーズ」でした。しかし、その後のフェーズは単純に比例関係が成り立たず、アウトプットには問題が無くとも、モチベーションの観点から難しい時期がありました。そのような中で、私自身が着眼したのは「組織に対する視点の深掘り」でしたが、経験と成長が単純には比例しない難しさを実感し、それを乗り越える考え方を自分なりに見出した経験は正に財産であると考えています。もちろん、インターンシップですから、辞めるのは自由ですし簡単です。私に限らずインターンシップ生のほとんどが卒業まで業務を継続するという、(株)エリートネットワークの人・教育・環境の良さは、こういった長期的経験からの学びを実現するのに最適な会社であると思います。

終わりに

このように、私が(株)エリートネットワークから学んだことは数え知れません。だからこそ、研究に追われていた時期でさえ細々と続ける意思は途絶えず、お陰で卒業に至ることができました。この体験談をお読みになった学生の方が、「就職活動のプラスに」と考えているようであれば、その期待値を遥かに上回る経験となることは間違いありません。更に、社員・学生に関係なく、人間同士の付き合いを卒業後もさせてもらえる、貴重なネットワークがここにはあります。小手先ではなく、本当に世の中を勉強する努力がしたい方は、是非門戸を叩かれては如何でしょうか。

「インターンシップ応募」と明記し、
①お名前、②年齢、③学校名/学部名/学年、④ご連絡先(携帯番号)、⑤卒業見込み年
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saiyo@elite-network.co.jp宛にご応募下さい。
追って当方よりご連絡差し上げます。

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