履歴書・職務経歴書のQ&A

ここでは、履歴書・職務経歴書について多く寄せられるQ&Aを紹介いたします。

  • 履歴書や職務経歴書の形式に決まりはありますか?

    形式は自由ですが、WordやExcelで作成するのが一般的です。

    PCでA4サイズで作成するのが一般的です。詳しくは職務経歴書の書き方を参考にして下さい。

    また、当社HP内にて履歴書、職務経歴書それぞれの標準的なフォーマットが無料でダウンロードできますので、ご利用下さい。

    履歴書フォーマット ダウンロード
    職務経歴書サンプル ダウンロード
  • 職務経歴書を作成する際のポイントを教えて下さい。

    面接を有意義にするため、担当業務の詳細まで盛り込みましょう。

    自分が伝えたいことを正しく伝えるためには注意が必要です。なぜなら、自分自身が当然だと思っていることでも別の業界や他の企業においても当然の共通認識とは限りませんし、同一の言葉や単語が持つ意味やニュアンスがまるで違うケースもあるからです。

    例えば「人事部での採用経験」を説明する場合、規模が2~3人の人事部で、新卒・中途採用から教育研修、人事制度改定まですべて任されていた方と、 20~30人の大きな人事部で、中途採用専門担当として年間100人以上を採用するため、連日連夜採用面接を繰り返していた方とは、スキルの種類において、かなりの違いが生じます。

    よって、職務経歴書には、一般的に履歴書に使われている職種名や、社内での異動歴はもちろん、もう一歩踏み込んで、担当した業務の詳細まで丁寧に盛り込む必要があります。

    応募書類を通して、あなたの経験業務の詳細が他の企業の人事担当者に細大漏らさず的確に伝わっていれば、実際に会って面接に臨んだ時に、実務スキルやキャリア項目の確認のみではなく、もっとヒューマンな部分(あなたの人柄やキャラクター、人間性、就労観など)、つまり、最も重要な「企業との相性」という点でお互いにじっくりと話をする時間がより長く持てるはずです。

    ぜひ、こちらも参考にしてみて下さい。 履歴書の書き方
  • 職務経歴書に盛り込んだ方が良い項目について、具体的に教えて下さい。

    以下に、職務経歴書に盛り込んだ方がいいと思われる代表的な内容を記述しますので、参考にして下さい。

    【1】在籍している(していた)企業概要の説明(規模、業種、業態、業界内でのポジション、業績の状況等)

    【2】あなたの職場環境(部門の合計人数、上司・同僚・部下の人数、誰にレポートしていたか、全社的にどのような位置付けにある部門か等)

    【3】あなたの仕事振り(どんな仕事内容か、就労時間、残業・休日出勤の状況、仕事の規模、社外とのかかわり、具体的な業績・売上額等、前職で学び得た事柄)

    【4】あなたがやってきた仕事のやり甲斐や満足度、これから本当にやりたいことと、これまでやってきた業務との整合性について
    (やってきたことに満足しており、その方向性で更なるステップアップを図りたい or 今までとは方向を変えたい等)

    ぜひ、こちらも参考にしてみて下さい。 履歴書の書き方
  • 自己PRにはどんなことを書けば良いですか?

    自分の実績や実務能力を客観的に伝えましょう。

    自分の仕事上での実績や実務能力を、公正な目で観て、客観的に伝えましょう。

    そして、これからどんな仕事に取り組んでいきたいかといったことを書くようにしましょう。次の会社で、自分自身は具体的にこういう点で貢献したいor貢献出来そうだというコメントも有効です。また営業職の場合は、売上金額等の具体的な数値を交えながら書くことができれば、見た人にとってより判り易い自己PRが完成します。

    自己PRを書くことに慣れていない場合は、まず、それぞれの項目を箇条書きにしてリストアップし、それから改めて文章として組み立ててゆくのが良いでしょう。
  • 学歴はいつから書けば良いのでしょうか?

    学歴欄は、高校卒業年から記載しましょう。

    学歴欄には、高校卒業年から記載します(卒業年月のみで可)。専門学校、大学など最終学歴までは、入学年月並びに卒業年月を記入します。
  • 転職回数が多いと、書類選考で不利になりますか?

    不利になるケースがあります。

    転職回数が多いと、企業の人事担当者に「採用してもまたすぐに辞めてしまうのではないか?」という印象を持たれることがあります。

    その為、転職回数が多い方の場合、第三者にその転職理由の一貫性が伝わるように、これまでのキャリアを通して身に付けたスキルや専門知識等をしっかりと伝える必要があります。

    また、書類作成時には、自分が特にアピールしたい経験や実務スキルから書いたり、アピールしたい項目のボリュームを増やしたりして、採用担当者に興味を持ってもらえるよう、工夫するようにしましょう。
  • 資格や配偶者の欄は、書くことがない場合、空欄でいいですか?

    空欄にしておくのではなく、「特になし」と記入するようにしましょう。

    履歴書に空欄が有る場合、「なし」なのか、「書き忘れ」なのか判別が出来ません。空欄にしておくのではなく「特になし」などと記入するようにしましょう。有・無を○で囲む場合も同様で、必ずどちらかを選択しましょう。
  • 就職してから学校に通った場合、学歴欄に書いた方がいいですか?

    はい。大学院や専門学校などは学歴欄に記入しましょう。

    社会人になってから取得した学歴(大学院・専門学校・資格スクール等)も記入するのが正式です。特に業務に関連する専門知識の習得を示すものは、積極的にアピールしましょう。
  • 履歴書や職務経歴書の年月は、和暦・西暦どちらで記入するべきですか?

    どちらでもOKです。ただし、履歴書と職務経歴書で揃えるようにしましょう。

    「これが正解!」という決まりはありません。ただ、採用担当者は履歴書と職務経歴書をセットで見ることになるため、履歴書を西暦にしたら、職務経歴書も西暦で記入する、というように、揃えて書くようにしましょう。
  • 短い職務経歴なら、履歴書に書かなくても大丈夫ですか?

    履歴書には全ての職歴を書きましょう。

    基本的に、履歴書には全ての経歴を書くようにしましょう。保険や年金などの諸手続で職歴があったことが分かるケースも無いとは言えません。選考で不利になるからと故意に記入しなかった場合、あとからバレて信頼関係が崩れてしまうリスクがあります。正直に全ての職歴を記入することをお勧めします。
  • 短い職歴は、職務経歴書で省略しても構わないでしょうか?

    履歴書にあわせて全て省略せずに書きましょう。

    採用担当者は、履歴書と職務経歴書をセットで見ることが多いため、この2つに合致しない部分があると違和感を感じるものです。アピールできることが少ない場合、記述量が少なくなってしまうことがあるかもしれませんが、省略するよりは全て記入する方が良いでしょう。
  • 大学に入学する前に浪人していますが、履歴書に明記するべきですか?

    1~2年程度の浪人なら記入する必要はないでしょう。

    高校卒業と大学入学の間にブランクがあれば、採用担当者は浪人したと察してくれます。あえて記入する必要はありません。
  • 「英文レジュメ」とは何ですか?

    アメリカ式の英文履歴書(職務経歴書)のことです。

    経歴をA4 1枚程度にまとめたもので、「日本の履歴書よりは詳しく、職務経歴書よりは簡潔なもの」をイメージして頂くと良いでしょう。単にResumeとも呼ばれます。外資系企業では、応募する職種に英語力が必要ない場合でも、ヘッドクウォーターに提出するためにResumeの提出が求められるケースが多くあります。

    英文レジュメの具体的な書き方については、こちらを参考にして下さい。
    英文レジュメの書き方
  • 英文レジュメは、職務経歴書をそのまま英訳したものでいい?

    そのまま英訳したのでは長くなり過ぎます。アピールしたいことを簡潔にまとめましょう。

    英文レジュメは、基本的にA4 1枚以内とされています。職歴が長い場合でも2枚以内には収めましょう。初めて作成する場合は、職務経歴書をそのまま英訳し、それから必要ない部分を削っていくと良いでしょう。

    英文レジュメの具体的な書き方については、こちらを参考にして下さい。
    英文レジュメの書き方
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