転職活動全般のQ&A

ここでは、転職活動全般について多く寄せられるQ&Aを紹介いたします。

  • 転職活動は、働きながら?それとも退職してから?

    現在の仕事に就業したまま、転職活動をされることをお奨めします。

    昨今のような厳しい雇用情勢の下では、できる限り現在の仕事を辞めずに就業したまま転職活動をなさることをお奨めします。

    離職してすぐに次の仕事が決まれば問題ありませんが、離職してからの期間が長くなると、必然的に経済的なリスクが生じますし、焦りによって転職活動そのものに悪影響を与えてしまうことも想定できます。

    また応募した企業の人事担当者に「ずっと不採用が続いているのでは?」という、ネガティブな印象を与えてしまうことで、書類選考で不利になるケースも見受けられます。

    しかし、「両親の介護の為に一旦退職した」、「前職の会社が倒産した」、「今の会社が忙し過ぎて転職活動ができない」等、やむを得ない理由により離職せざるを得ない場合もあるかと思います。そのような場合は、退職の理由を応募書類に明記するようにしましょう。
  • 転職活動にかかる期間は、どのくらいと考えておけば良いですか?

    一般的には、1ヵ月半~3ヶ月程度と言われています。

    一般的に、転職活動にかかる期間は、1ヵ月半~3ヶ月程度と言われています。

    ただし、活動期間は企業の選考プロセスや応募者の状況によって異なる為、1ヵ月半~3ヶ月というのはあくまで目安と考えて下さい。

    面接回数は、平均すると約3回というプロセスの企業が最も多いと思われますが、なかには5次面接まで行うという企業もありますので、ある程度の幅があることを想定して、時間的にゆとりを持って臨むことが良いでしょう。

    例えば、「現在の仕事が忙し過ぎて1社ずつしか応募できない」、「選考プロセスの長い企業で不採用が続いた」という場合、当然活動期間は3ヶ月を超えることもあります。長い方ですと、半年以上転職活動をなさっているケースもあります。

    転職活動のスケジュールや、退職意思表明のタイミング、そして実際の退職日を考える場合は、このようなタイムテーブルも念頭に入れておくと良いでしょう。
  • 未経験の職種に挑戦できるのは何歳までですか?

    未経験の場合、26~27歳を1つの目安にしている企業が多いでしょう。

    中途採用では、年齢や社会人としての経験年数に応じた実務スキルを求められる傾向が強いです。企業毎に応募条件は異なりますが、未経験者を採用する場合、MAX30歳までで、一般的にはせいぜい26歳か27歳を1つの目安にしている企業が多いでしょう。

    ただし未経験でも、これまでのキャリアを次の職場でポータブルに活かせる職種へのチャレンジであれば、30歳を超えているからといって、必ずしも不利になる訳ではありません。

    そのような場合は、今まで自分が積み重ねてきたキャリアや実務スキルを、次の職場でどのように活かせるかを、具体的にアピールするよう心掛けましょう。
  • 転職理由・志望動機が整理できません。

    転職カウンセラーに相談しましょう。

    どの企業の面接でも必ず聞かれるのが転職理由と志望動機です。転職理由と志望動機を考える際は自宅などの落ち着ける場所で、じっくりと頭と心の整理をした上で、考え・練り上げるようにしましょう。

    しかし、応募する会社ごとにフィットした内容を考えなければならないので、なかなか骨の折れる作業です。当社では登録者の方に対し、志望動機の煮詰め方のアドバイスも行っています。1人で悩まずに、転職カウンセラーと一緒に、どのように説明するのがベストなのかを考え、擦り合せましょう。
  • 給与や待遇はどうやって確認すればいいのでしょうか?

    基本的には、人材紹介会社に任せましょう。ご自身で確認する場合は、タイミングや伝え方に気をつけましょう。

    人材紹介会社を介して転職する場合、給与や待遇についての交渉は基本的に人材紹介会社に任せて頂いてOKです。日本人的なメンタリティーの方は、なかなかストレートに希望金額を口にできなかったり、遠慮がちになったりするのが常です。

    ご自身で確認する場合には、やり方次第で悪い印象を与えてしまうこともありますので、いくつか注意するポイントがあります。

    まず、タイミングですが、内定をもらった後の条件面談の時に確認するのが無難です。面接の時に勤務条件や待遇などの説明をされた場合は、その説明が終了した後に聞いても構いません。
    勤務条件や待遇の説明をされる前に、給与や待遇面のことばかり質問すると、「仕事内容よりも給与や待遇面の方が興味あるのではないか」という印象を与えかねないので、注意しましょう。

    また自分の希望金額を伝える際も注意が必要です。例えば希望給与額を伝える場合、「希望給与は○○万円です」とだけ伝えるのではなく、希望給与額を伝えた後に、現在の家族構成や、前職での給与、自分のスキル等、希望する根拠や背景を話し、「なぜ自分がこの給与額を希望するのか」までしっかりと伝えましょう。
  • 転職回数が多いことは、選考で不利になりますか?

    不利になるケースがあります。

    転職回数が多いと、企業の人事担当者に「採用してもまたすぐに辞めてしまうのではないか?」という印象を持たれることがあります。

    その為、転職回数が多い方の場合、第三者にその転職理由の一貫性が伝わるように、これまでのキャリアを通して身に付けたスキルや専門知識等をしっかりと伝える必要があります。

    また、応募書類の作成時には、自分が特にアピールしたい経験や実務スキルから書いたり、アピールしたい項目のボリュームを増やしたりして、採用担当者に興味を持ってもらえるよう、工夫するようにしましょう。
  • 企業研究とは、どんなことをすればいいのでしょうか?

    ホームページを熟読しましょう。

    企業のHPを熟読し(できればプレスリリースや新聞記事等も読み込んで)、会社概要や事業内容、社長の経歴、沿革、最新ニュース等を確認しておきましょう。

    応募企業のHPをせいぜい20分~30分程度しか見ていない候補者が多いことに驚かされます。自分がこの先、一生お世話になるかもしれない職場である訳ですから、最低でも応募企業のHPは3~4時間は精読し、必要なデータや項目は暗記してしまう位でもバチは当たりません。

    また企業のことをよく研究していることが面接官に伝われば、「入社したい」という想いがより強く伝わり、面接での印象は良くなります。それだけでなく、企業について深く研究することで志望動機や入社したいという意志が、より明確になります。
  • 人材紹介会社とは、どのようなものですか?

    人材紹介会社とは、厚生労働大臣の許可を受けた「民間のハローワーク」です。

    企業からの求人依頼、及び転職希望者からの求職の相談を受け、双方に最適なマッチングを仲介します。一般的に人材紹介会社は、企業に人材を紹介する際の紹介手数料で運営されており、転職希望者への求人の紹介やカウンセリングなどのサービスは無料で行われます。
  • 人材紹介会社を利用するメリットは何ですか?

    業界に詳しい転職カウンセラーのアドバイスが受けられること、一般に公開されていない求人情報を得ることが出来るの等のメリットがあります。

    また、求人情報や企業情報の収集、企業への応募、面接日程の調整等を候補者の代わりに行ってくれるため、在職中で多忙な方には時間を有効活用できるという利点もあります。

    より詳しく知りたい方は、こちらのページを参考にして下さい。
    人材紹介会社を利用するメリット
職業紹介優良事業者認定マーク
当社は、全国に約28,000事業所ある人材紹介会社の中で、厚生労働省が審査し、 わずか40社しか選ばれない「職業紹介優良事業者」に認定されています。
※平成26年(第一回認定):全国で27社のみ、平成30年:全国で43社のみ(第二回認定)、令和2年:全国で39社のみ(第三回認定)、令和5年:全国で40社のみ(第四回認定)
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