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高専出身者の『転職体験記』

家電量販店の店長、ポータルサイトの新規事業に挑戦

Information
    • 荒木 和夫 氏 / 42歳
    • 国立 工業高等専門学校 電気工学科 卒

【転職までの経緯】

東北地方にある5年制の工業高専を卒業後、大手空調メーカー (一部上場) に就職。
卒業した学校の推薦を受けて就職し首都圏の支店に配属されたが、学生時代に経験した小売業の醍醐味や接客の高揚感が忘れられず一年足らずで退職。その後、高専時代にアルバイトでお世話になっていた大手家電量販チェーンの地元の店舗へ正式員として転職。21年間従事し、エリア責任者や事業部責任者を担ったが会社のM&A (子会社化される側) により、徐々に仕事のやり難さを感じ始めた。主力の家電販売業務から新規事業へ異動した事も引き金となり、主力事業で活躍を続けたい「想い」を強く抱くようになり転職を決意した。

【転職への懸念】

学業で得た専門的な要素を活かさずに小売業界で永年従事した事もあり、特殊な専門技能を持たない自身が、今更満足のゆく転職ができるかの不安を少なからず抱いた。
42歳という年齢のハンディキャップも加わり収入や待遇による妥協は少なからず覚悟したが、「やりがい」「充実感」を求め転職活動を開始した。
何よりも「本当にやりたいこと」や「実現したいこと」が漠然としたまま始める転職活動に一抹の不安を抱えながら踏み出した活動であった。

【エリートネットワーク様との出会い】

前職の退職直後に知人より転職支援の会社を4社紹介頂き、それぞれの会社の担当者の方に面談をして頂くこととなった。各社にキャリアコンサルティング面談をとり行って頂いたが、振り返ればエリートネットワーク様が最も自身のキャリアや経験、性格、潜在能力までをも把握して頂けたと思う。後にこの綿密なヒアリングこそが転職先を決定する大きな要因となった。

今思えば、自身にとって「自分探し」が最大の難関だったと思う。自分自身を「客観的な視点」と「内部から湧き出る想い」の双方に素直に向き合う事は思いのほか困難で転職活動はやむを得ず長期戦を見込んでいた。それらを見事に払拭し、一ヶ月程度で理想とする転職先と出会い、内定を取り付ける事を実現させてくれたエリートネットワーク様は正にプロフェッショナルと感じざるを得なかった。

ご提案頂く企業を幾つか眺めながら、環境の変化を恐れ、これまでの環境に比べて大きな変化の生じない大手小売業を無難に選択しながらエントリーを続けた。
幾つかエントリーした企業の中で1社は順調に進んでいたが、一方でエリートネットワーク様より、今後成長が期待できるベンチャー企業もご紹介頂いた。
当初は自分の長年のキャリアと小売業における経験を活かす事に拘り、辞退を申し出たがご担当頂いた松井様より、客観的に見たキャリアと企業風土両方の相性の良さを説いて頂き、エントリーすることになった。(後にその企業に内定・採用頂く)
その際には常に私自身のキャリアと長所を尊重してくださり、圧倒的な熱意を持ってご対応頂いた事で好結果をもたらす事となった。何より数多くの企業に精通しておられ、各社の企業風土や業界動向までをも熟知されており、単なる機械的なマッチングではない人間の成し得るカウンセリングがあってこそだと感じた。

結果的に、「完成されたルールに則って運営する事」よりも「新しい事業を創造して挑戦する事」を望む潜在的な自分の本心に適した企業をご紹介頂き、順調に進んでいた大手小売企業を辞退し、ご紹介頂いた案件の企業で採用頂ける事となった。
その企業は他社の非公開案件にも含まれない企業であり、求人案件の幅広さを感じた。

【企業との面接】

当方に強くおすすめ頂いた企業であっただけに、私自身について先方の企業様には充分な情報は既に伝えて頂いており、本番の面接では過度な労力を必要としなかった。
面接官には私自身の人物像やこれまでの経験などを細部まで把握して頂いているため、これまでの様に自らの職務経歴の細部まで説明する事で時間を割く必要はなく、一次面接の時点で事業の将来像や任せたい職務領域などのすり合わせで進められ、具体的な就業イメージを描くには充分であった。
本当に、多くの時間をかけて私の人物像や職務経歴を事前に説明頂いていたと感じる。

想定以上に話はトントン拍子に進み、内定までは短期間であった。
また、希望する待遇以上の好条件での内定を頂き、前職を上回る年棒となった事は転職に対する家族の同意を得るには充分な材料であった。

従前からの過程でエリートネットワーク様との信頼関係と実績があってこその賜物だと強く感じ、強力な支援を頂けていた事を改めて感じ入る結果となった。

【内定後】

採用企業との最終面談を終えて改めて「自分に適した企業とのご縁」「自分がやりたい仕事に就く」「自分の家族を養う事」を成し得ることができたと思う。それを見つける事を実現してくださった松井様に感謝したい。

のんびり活動していた自身を鼓舞して頂き、アクティブな活動に引き上げてくださった事も好結果を招いた要因だと思う。エリートネットワーク様の支援無くして今回の活動は成り立たなかった。

最終報告に伺った際にはご自身の事の様に心から喜んで頂いた事が印象的であった。
改めて一連の転職活動を総括頂き、今後のキャリア形成のアドバイスまでも頂いた。それはまさに的確で今後のキャリア形成の糧にしたい。
何よりも支えて頂いた松井様の期待を裏切らぬよう、精一杯の努力で成果を残し、結果で恩返しできるよう働きたい。

「あくまでもここからがスタートライン。本当に努力が必要なのはこれから・・・」
最後の最後に、熱いメッセージを貰い、強く激励頂いた。

肝に銘じて頑張ります。
一貫性のない複雑なキャリア形成を築いてきたにも拘らず、充分なサポートで転職活動を支えて頂き本当にありがとうございました。
今後はお世話にならない様、新天地で頑張ります。(笑)

※これからもよろしくお願いします。

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