●パナソニック(株) くらしアプライアンス社 リーガルセンター
事業価値の向上と競争力強化を支え、健全な事業成長を可能にするために、攻めと守りの観点から最適・最良の法務ソリューションを提供することが、リーガルセンターのミッションです。
●担当業務と役割
・担当部門に対する
1 契約・法務コンサルティング支援
2 各種コンプライアンス施策の推進、徹底
3 不正を起こさせない風土醸成・仕組み構築
・組織運営及び部下の指導育成
●具体的な仕事内容
・国内外各種契約、法律相談、訴訟への対応及び部下の指導
・コンプライアンス活動の具体的な計画策定及び推進
・コンプライアンス課題や不正事案への対応、再発防止策の展開
・海外子会社との連携及び支援
・事業再編、M&A等における法務・契約面での主導及び推進
●この仕事を通じて得られること
・LASリーガルセンターは、事業規模からすると少数精鋭です。そのため、契約、法律相談、訴訟、コンプライアンス、不正事案など幅広い業務を担当することができます。ネットにつながる製品、モノとサービスが融合した事業(サブスク等)、くらしの切り口からの新しい事業の広がりを受け、法的検討を要する場面が増えており、法務が事業を支える実感を得ることができます。
・国内外で企業に要請されるコンプライアンスが幅広く複雑になっている中で、パナソニック(株)のリーガルセンターや他分社リーガルセンターとも連携しながら業務を進めています。
●職場の雰囲気
・キャリア入社、外国籍など、多様な人材により構成されています。年齢や性別、役職に関係なく、議論・相談を行うことができる雰囲気です。フレックスや年休も気兼ねなく取ることができ、ワーク&ライフバランスの実現がしやすい職場です。
・在宅勤務を中心に業務を進め、概ね週2回程度出社する業務スタイルです。(必要に応じ出社回数を増やすなど、慣れない人への配慮は十分に行います。)
●キャリアパス
・初期配属の部署の仕事にとどまらず、分社内、他分社、パナソニック株式会社直轄の法務組織で様々な職務を経験いただいて、総合的なスキルを身につけらることが可能です。
・グループ全体では日本有数の法務人材を抱えていますので、パナソニックホールディングス(株)や他事業会社など、将来的には会社組織を超えた異動のチャンスもあります。
※パナソニック株式会社を形成する事業会社の一つ、パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社での採用です
【資格・スキル・経験など】
・企業法務経験者 または 日本国弁護士
※企業法務経験
・企業法務を中心とする法律事務所
※部下育成または組織マネジメント経験
【必須】
・企業法務(契約、法務コンサルティング、訴訟)の経験。M&Aや企業再編の経験があればなおよい
・英語 TOEIC800点以上(ビジネス使用経験あり、会話や契約ドラフティングが不自由なくできるレベル)
・部下育成または組織マネジメント経験
【歓迎】
・日本弁護士資格、国内弁護士事務所での企業関連職務の経験
・米国弁護士資格
・コンプライアンス体制構築・施策推進または大規模訴訟や不祥事対応の経験(非常に望ましい)
・海外駐在経験
・法務以外の職種(事業推進、人事など)の経験
【人柄・コンピテンシー】
・依頼部門との間で円滑なコミュニケーションを取ることができる
・部下に対しビジョンを示してモチベーションを与え、専門スキルおよび人的スキルを養成することができる
・自ら積極的に提案をし、チームプレーで力を出すことができる
・能動的、主体的に活動し、最後までやり遂げる強い意志(やる気)がある
・素直にものを見、他人を尊重することができる
【東証プライム上場 財閥系 素材メーカー】 創業以来の主力カンパニー部門 人事総務部 企業法務担当
【東証プライム上場 老舗玩具メーカー】 連結管理本部 法務部 法務課 法務担当
【東証プライム上場 財閥系 総合重機械メーカー】 業務部門 特殊機械サービス部の財務経理職(防衛装備品製造業を営むグループ会社へ出向)
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
誰もが働きやすく、健康で住みやすく。 ショッピングや旅を楽しめる日常のために。 DXで新しいサービスを生み出そう。
創立以来、東急グループが培ってきたリアルな顧客接点を、生活者の視点で繋ごう。DX特命チーム、日本初のミッションに挑む。
日本と世界の機関投資家と向き合い、魅力ある不動産を集めて証券化。新領域への挑戦から収益を創造します。
本質を見極める洞察力を磨き、専門技術を深く学び続ける人材たちが、世界のプロジェクトを完遂に導いています。