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転職体験談
File No.955
人事担当32歳、外資系メーカーから一部上場企業への転職
前職
技術者派遣会社 人事部   採用担当、労務担当
外資系 洋菓子メーカー   人事マネジャー
現職
東証一部上場 音楽系のモバイル関連事業会社 人事部  人事担当
益岡 雅之 氏 / 32歳
東京経済大学 経済学部 経済学科 卒

<大学時代>

中学からフルートを始め、大学では管弦楽団に所属し、空いている日は友人とバンドを組んで活動をしており、音楽漬けの日々を送っていました。
そんなこともあり、あまり就職活動も熱心に行わず、アルバイト先の大手外食チェーンに就職を決めました。

<現在までの職歴>

新卒で入った大手外食チェーンでは、経験者ということもあり同期最速で店長になって、売り上げ規模で全国TOP10に入る店舗を任されたりと順調でした。

最初の転職のきっかけは妻の出産で、店長時代に自信のあった人員管理から、人事 (採用担当) へキャリアチェンジを行いました。
その後、製造業派遣のベンチャー企業へ転職をし、採用担当として企画から運営、内定者フォローに至る全ての業務を任せてもらい、採用のスペシャリストとしてキャリアパスを描くようになりました。
しかし、ジョブローテーションの際に労務管理・給与を経験させていただき、志向がスペシャリストからゼネラリストへ変化していきます。

そこで、30歳という年齢を機に、ゼネラリストとしてキャリアを積める会社へ転職をします。
そこでは人事総務の責任者として迎えていただき、業務の幅広さや権限等、自分の理想のポジションに思えました。
しかし、入社後にミーティングを重ねるうちに、コンプライアンスの意識の希薄さや、組織形成について、経営陣と自分との間に大きな考え方の違いが生まれるようになりました。 (具体的には、名ばかり管理職の撤廃や時間外手当支給の基準、役職・権限の明確化等々……)

その頃に他の大手のエージェントに登録して、何社か面接を受けるも、考え方が根本的に違っていたり、そもそも希望していない業務内容であったりと、紹介数は多いものの、システマチックに進める活動に不安が残りました。


そんな悩みを抱えた時期に相談したのが (株)エリートネットワークの安藤さんでした。前職で当社をご担当くださり、お付き合いのあった営業さんで、どちらかというと外部の人材エージェントというより、同じ採用チームメンバーといった雰囲気で、年齢も経験も上であるにもかかわらずフラットに接してくださって、自分1人で採用業務を担当していたこともあり、非常に頼りにしていた方でした。

そこで、思い切って転職について相談させてもらい、求人をご紹介いただくことになりました。
企業選びをする際に他のエージェントと違うのは、各企業の特徴・人事担当者の性格・雰囲気等、細部に至るまで、説明してくださる点でした。
現職の会社についても、「人事部長は立派な方なのですが、会社の風土が独特なので、それが合わないという人もいらっしゃいます」 と最初から自分にとってネガティブな情報まで含めてご紹介いただいたのを覚えています。

他にも、「この会社は最初の1次面接でほぼ合否が決まります」、「この会社は若手ばかりだから、中堅どころを欲しがっています」 等々、求人票には記載できない、私にとって重要な情報を多く提供してくださいました。

数社ご紹介いただき、その中で現職の志望度が高い旨を伝えると、人事部長や社長のお人柄・社風の詳細から、面接への具体的な対応方法まで、2週間ほど毎日のように連絡をくださり、丁寧にフォローしていただきました。

<現職について>

現職は上場企業であるため、コンプライアンスについては、細心の注意を払わなければいけません。それだけでも毎日気が抜けず、刺激的です。
業務範囲も広く、裁量もかなり大きく、採用も労務も行える状況に、入社半年経った今でも非常に満足しています。
音楽系の企業の為、マニアックな音楽の話や、プレイヤーあるある話で盛り上がれることも個人的には大きな楽しみとなっています。

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