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職務経歴書の書き方

職務経歴書の書き方

職務経歴書の書き方:アドバイス

 個人応募の場合と、人材紹介会社経由の場合の違い

まず第一に申し上げたいことは、そもそも個人応募で直接職務経歴書を郵送する時と、我々のような人材紹介会社を経由して応募する場合とでは、前提が違っているということです。一般応募で職務経歴書を提出する場合、昨今の労働市場の需給状況においては、人気企業では、それこそ何百通という職務経歴書が送られてきます。各企業の人事部の方も何百通の中の一通としての対応をせざるを得ません。加えて、総体的に管理部門のスタッフの方々の絶対数は、従来に比べて、格段に少なくなっている現状があります。おそらく一通の職務経歴書に目を通すのに割ける時間はせいぜい数分に限られてくると思われます。

つまり、世の中の面接ハウツー本に書かれているように、いかに簡潔に判り易く、かつポイントを強調した職務経歴書を作るか、ということが大切になってきます。しかし、人材紹介会社に相応のFeeを支払ってでも、そこからの紹介を得て、より有能な人材を確保したいという企業は、人材紹介会社に対して、候補者への事前の適切な企業説明と一次スクリーニングを期待しているのです。すべての人材紹介会社がこの期待に応え切れているとは限りませんが、信頼できる人材紹介会社からの候補者に対しては、企業側もそれ相応の対応をして下さるものです。つまり、実務スキルの面でも、ある程度の数の中から絞り込まれており、人間的にも大きく的外れな人物ではなく、そこそこ良い人材に違いないという期待の下に、好意的に職務経歴書を見て下さるはずです。

ですから、せっかくのこういう前提のチャンスを無駄にしない為にも、伝えるべきことは全部盛り込んで頂いてかまいません。その結果、職務経歴書が多少長くなってしまっても大丈夫です。私どもがお預かりした大切な職務経歴書については、企業側の然るべきキーマンの方々にきちんと事前説明の上お渡し致します。すべてのケースで、とまでは言えませんが、かなりの割合で、決裁権者やキーマンの方とお会いして、直接その場で候補者の周辺情報までリコメンドし、先方が疑問に感じられるような事柄はその時点でクリアにしてしまうようにしています。多くの場合は、その時点で実際に面接に進むかどうかが判明することになります。

私どもが力及ばず、面接のセットアップに至らないこともありますが、一社でも多くの企業様から私ども(株)エリートネットワークからの紹介の候補者ならば大丈夫だろう、と思って頂けるような信頼を得る為に、日々精進しているつもりです。ですから、皆さんにとって、単なる職務経歴書をばら撒くディストリビューターではなく、信頼でき、皆さんの代わりに各企業のキーマンや採用決定権者に対して、皆さんの良さや強みをきちんと的確に伝えてくれる代理人(エージェント)だと思える人材紹介会社に出会えたなら、職務経歴書のフォーマットや長短を気にする必要などないと言っても過言ではありません。



20職種以上の職務経歴書のサンプルを用意致しました。職務経歴書作成にお役立て下さい。



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